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宮崎県西米良村:特定環境保全公共下水道の経営状況(2020年度)

収録データの年度

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事業・施設概要

都道府県宮崎県経営主体西米良村
事業名下水道事業業種名特定環境保全公共下水道
会計適用区分法非適用類似団体区分
行政区域内人口1,082現在処理区域内人口420
現在水洗便所設置済人口416現在処理区域面積23ha
晴天時現在処理能力300m³/日下水管布設延長8km

注:施設・業務量は当該年度値。e-Stat原表との値照合が完了した項目を優先した。

経営状況

総収益・総費用

収支構造

①収益構造

総額2,765.5万円

②収益構造のスカイライン分析
③費用構造

総額1,469.0万円

④費用構造のスカイライン分析

利用状況

汚水処理水量
年間有収水量
現在晴天時平均処理水量
晴天時現在処理能力
現在処理区域内人口
現在水洗便所設置済人口
下水管布設延長

経営の健全性・効率性について

①収益的収支比率当該年度決算においては前年度と比較して22ポイント程度増加した。前年度と比較した場合償還金支払金額が減少し、使用料収入が増加したことが主要因と考えられる。新型コロナウイルス感染症の流行による在宅時間の増により排水需要が増加し料金収入の増加へ繋がったものと考えられる。⑤経費回収率平成28年度からの経費回収率は60~70%台で推移していたが令和元年度においては繰入金の増等により49%と大きく落ち込んだ。しかしながら当該年度においては令和元年度と比較し6ポイント程度増の55%となっている。これは使用料収入の増が要因となっていると考えられる。しかしながら修繕件数や維持管理に係る委託料等は年々増加する傾向にあるため、今後も動向を注視したい。⑥汚水処理原価地方債の償還完了や経営見直し等により、平成28年度までは平均より低い水準で推移していた原価であるが、施設の維持管理費の増などにより平成29年度から令和元年度にかけて大きく上昇した。令和2年度については、料金収入の増により34円程度の減少となった。⑦施設利用率当該年度利用率についてだが、類似団体平均と同程度となっている。汚水処理量の増加により前年度とくらべ3ポイント程度の増加となっている。令和2年度の晴天時最大流入量が150㎥/日であり最大処理能力の50%、また平均流入量が120㎥/日で最大処理能力の40%となっていることから、施設規模は適正と考え維持管理に努めたい。⑧水洗化率事業区域内でほぼ100%を実現している。今後も維持したい。

①経常収支比率
②収益的収支比率
③累積欠損金比率
④流動比率
⑤企業債残高対事業規模比率
⑥経費回収率
⑦汚水処理原価
⑧施設利用率
⑨水洗化率

老朽化の状況について

本村処理場は平成12年に供用を開始して以来稼働19年を経ており本格的な設備更新時期を迎えている。策定したストックマネジメント計画を活用し、点検・更新の実施に注力したい。管渠については耐用年数を3分の1程度を経過した状況であり更新の必要はないと考えられる。

①有形固定資産減価償却率
②管渠老朽化率
③管渠改善率

出典:総務省「地方公営企業決算状況調査」総務省「経営比較分析表」数値は各年度の公表値。

よくある質問

このページで何が分かりますか?

地方公営企業の2020年度の主要な経営指標と、公表されている場合は分析コメントを確認できます。

データの出典はどこですか?

総務省の『地方公営企業決算状況調査』および、公表されている事業では『経営比較分析表』をもとに構成しています。

自治体本体の財政も見られますか?

ページ上部の西米良村リンクから、自治体本体の財政状況ページへ移動できます。