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宮崎県西米良村:簡易水道事業の経営状況(最新・2023年度)

収録データの年度

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事業・施設概要

都道府県宮崎県経営主体西米良村
事業区分簡易水道事業会計適用区分法非適用
類似団体区分行政区域内人口986
現在給水人口652給水区域面積125ha

注:人口・面積は当該年度値。

経営状況

総収益・総費用

収支構造

①収益構造

総額5,922.4万円

②収益構造のスカイライン分析
③費用構造

総額2,940.1万円

④費用構造のスカイライン分析

利用状況

現在給水人口
年間総配水量
年間総有収水量

経営の健全性・効率性について

①収益的収支比率について平成29年度以降、収益的収支比率は類似団体平均を下回っており横ばいに推移している。これは平成23年度以降実施した施設更新等に際し借り入れた簡易水道事業起債額償還が開始されたことに起因する。ただし令和5年度については公営企業会計への移行を実施したことにより会計内現金を引き継いだため一時的に収益的収支比率が改善している。令和5年度が元利金償還のピークとなり徐々に比率は改善される予定であったが、令和3年度から公営企業会計の適用に伴う起債を行い、管路の新設を令和6年度から実施し令和7年度以降の起債計画もあることから、償還金残高は上昇する見込みである。④企業債残高対給水収益比率について類似団体平均1,228.80%に対し1644.14%と3割程度高い状況にある。新規の起債予定、給水人口の減少により水準の自然回復は難しい状況にある。令和7年度までに既存の経営戦略の改定を行い水道料金の見直しを議論する予定である。⑤料金回収率について類似団体平均37.31%に対し15.65%と極めて低い状態にあるが、安定した給水と水質を維持する上で安易な経費縮減は難しいものの自主財源確保も重要な課題であり今後経営戦略の改定を以て水道料金の見直しについて議論する予定である。⑥給水原価について類似団体平均425.76円に対して933.30円と2倍以上になっている。起債元利償還金が主な原因となり高騰している状況にあるが、今後とも維持管理費の見直しを随時実施し、原価高騰の抑制に努めたい。⑦施設利用率について施設利用率については類似団体平均を大きく上回っているため施設規模は適正と判断する。⑧有収率について令和5年度については令和4年度と比較し大規模な漏水等が発生しなかったため有収率が大幅に改善された。今後も管路の適正な維持管理に努めたい。

①収益的収支比率
②料金回収率
③給水原価
④施設利用率
⑤有収率

老朽化の状況について

浄配水施設、管路については平成23年度から平成29年度にかけての大規模更新実施により耐用年数、耐震性については大幅に向上させたものの、民間から引き継いでいる旧水道組合運営施設については現状不明な部分が多く維持管理に支障をきたす可能性もあるため今後とも調査を進めたい。

①管路更新率

出典:総務省「地方公営企業決算状況調査」総務省「経営比較分析表」数値は各年度の公表値。

よくある質問

このページで何が分かりますか?

地方公営企業の2023年度の主要な経営指標と、公表されている場合は分析コメントを確認できます。

データの出典はどこですか?

総務省の『地方公営企業決算状況調査』および、公表されている事業では『経営比較分析表』をもとに構成しています。

自治体本体の財政も見られますか?

ページ上部の西米良村リンクから、自治体本体の財政状況ページへ移動できます。