事業・施設概要
| 都道府県 | 宮崎県 | 経営主体 | 高鍋町 |
|---|---|---|---|
| 事業名 | 下水道事業 | 業種名 | 公共下水道 |
| 会計適用区分 | 法非適用 | 類似団体区分 | Cc2 |
| 行政区域内人口 | 20,989人 | 現在処理区域内人口 | 7,178人 |
| 現在水洗便所設置済人口 | 5,821人 | 現在処理区域面積 | 219ha |
| 晴天時現在処理能力 | 3,800m³/日 | 下水管布設延長 | 50km |
注:施設・業務量は当該年度値。e-Stat原表との値照合が完了した項目を優先した。
経営の健全性・効率性について
当町の下水道事業は、平成8年3月に一部供用開始をしており、まだ約20年ほどしか経過していない事業であることから、施設への投資が多く、経営の健全性・効率性における数値は類似団体との比較において低く出る傾向にあります。「①収益的収支比率」が100%を下回っており経営の健全性が確保されているとはいえません。「④企業債残高対事業規模比率」は年々減少し、「⑧水洗化率」は徐々に類似団体平均値に近づき、経営状況は改善しつつありますが、さらに改善していく必要があります。今後は、下水道事業認可区域内の整備もほぼ完了していることから、企業債残高は減少していき、経営状況は徐々に改善していくと想定されます。
老朽化の状況について
供用開始から年数が浅いことから、老朽化の現況については該当数値はありません。
全体総括
これまでは、事業拡大のための施設への投資が多く、経費回収率、施設利用率が低い傾向にありましたが、下水道事業認可区域内の整備がほぼ完了していることから、経営の健全性・効率性の数値は類似団体平均値に近づいていき、経営状況は徐々に改善されていくと想定されます。引き続き、水洗化率の向上や施設効率の改善を図っていき、経営の健全化に努めます。
経営状況
収支構造
総額2.0億円
総額1.2億円