事業・施設概要
| 都道府県 | 大分県 | 経営主体 | 中津市 |
|---|---|---|---|
| 事業名 | 下水道事業 | 業種名 | 公共下水道 |
| 会計適用区分 | 法適用 | 類似団体区分 | |
| 行政区域内人口 | 82,817人 | 現在処理区域内人口 | 34,475人 |
| 現在水洗便所設置済人口 | 28,460人 | 現在処理区域面積 | 918ha |
| 晴天時現在処理能力 | 17,700m³/日 | 下水管布設延長 | 209km |
注:施設・業務量は当該年度値。e-Stat原表との値照合が完了した項目を優先した。
経営状況
収支構造
総額16.8億円
総額17.8億円
| 都道府県 | 大分県 | 経営主体 | 中津市 |
|---|---|---|---|
| 事業名 | 下水道事業 | 業種名 | 公共下水道 |
| 会計適用区分 | 法適用 | 類似団体区分 | |
| 行政区域内人口 | 82,817人 | 現在処理区域内人口 | 34,475人 |
| 現在水洗便所設置済人口 | 28,460人 | 現在処理区域面積 | 918ha |
| 晴天時現在処理能力 | 17,700m³/日 | 下水管布設延長 | 209km |
注:施設・業務量は当該年度値。e-Stat原表との値照合が完了した項目を優先した。
総額16.8億円
総額17.8億円
①『経常収支比率』・・・経常費用が経常収益でどの程度賄われているかを示す指標。100%を上回っているが、他会計からの繰入金があるためであり、さらなる使用料収入の確保と維持管理費縮減に努める必要がある。②『累積欠損金比率』・・・累積欠損金は発生しておらず、0%であり問題はない。③『流動比率』・・・短期的な債務に対する支払い能力を示す指標。短期的な債務に対しては、流動資産増加によって年々改善されているが、今後も投資規模の適正化を判断する必要がある。④『企業債残高対事業規模比率』・・・使用料収入に対する企業債残高の割合であり、企業債残高の規模を表す指標。類似団体と比較して平均値を下回っている。老朽化に伴い施設等の更新が増える事を踏まえ、今後も企業債残高を注視し、投資規模の適正化を判断する必要がある。⑤『経費回収率』・・・使用料で回収すべき経費を、どの程度使用料で賄えているかを表した指標。100%を下回っているため、今後も適正な使用料収入の確保及び汚水処理費の削減が必要である。⑥『汚水処理原価』・・・有収水量1m3あたりの汚水処理に要した費用であり、汚水資本費・汚水維持管理費の両方を含めた汚水処理に係るコストを表した指標。類似団体と比べても高いため、今後も維持管理費の削減等の経営改善が必要である。⑦『施設利用率』・・・処理場の処理能力に対する汚水量の割合で、施設の利用状況を判断する指標。下水道計画を縮小したため、将来的には縮小に伴った処理場のダウンサイジング等を検討する必要がある。⑧『水洗化率』・・・処理区域内で水洗便所を設置して汚水処理している人口の割合を表した指標。水質保全や収入増加の観点から、非水洗化世帯の実態を踏まえた上で、今後も水洗化の促進に取り組む必要がある。
①『有形固定資産減価償却率』・・・有形固定資産のうち償却対象資産の減価償却がどの程度進んでいるかを表す指標。現在も新規布設整備を進めている状況であり、低い数値となっている。②『管渠老朽化率』・・・法定耐用年数を超えた管渠延長の割合を表した指標。供用開始から37年経過しており、耐用年数50年には達していないため、数値が0となっている。③『管渠改善率』・・・当該年度に更新した管渠延長の割合を表した指標。管渠の更新をまだ実施していないため0%である。供用開始から37年経過しており、耐用年数50年には達していないが、毎年管路の損傷劣化箇所について調査している状況である。今後は将来的な経営に与える影響を考慮しながら老朽化対策について検討する必要がある。
出典:総務省「地方公営企業決算状況調査」、総務省「経営比較分析表」数値は各年度の公表値。
地方公営企業の2022年度の主要な経営指標と、公表されている場合は分析コメントを確認できます。
総務省の『地方公営企業決算状況調査』および、公表されている事業では『経営比較分析表』をもとに構成しています。
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