大分県中津市:耶馬溪サイクリングターミナルの経営状況(2021年度)
大分県中津市が所管する観光施設事業「耶馬溪サイクリングターミナル」について、2021年度の経営状況と分析コメントを確認できるページです。
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経営比較分析表(2021年度)
収益等の状況について
②他会計補助金比率については、平均値と比較しますと高くなっており、R3年度の総費用は低くなっていたものの、繰入金の割合が高い状態です。改善策として、R3年度に利用料金の見直しを行いました。今後も繰入金の減少に努めてまいります。③宿泊者一人当たりの他会計補助金額については、コロナ禍により宿泊者が激減したため、高くなっている。また耶馬溪サイクリングターミナルは宿泊事業だけでなくレンタサイクル事業もあることから実際の当該値は低くなると考えられ、客単価と比較しても他会計へ依存している状況にあります。④定員稼働率については、平均値を下回る状況にありますが、宿泊需要と宿泊料金の均衡が取れていない実態を受けR3年度に料金の見直しをする等改善に取り組みました。
資産等の状況について
耶馬溪サイクリングターミナルは宿泊とレンタサイクルの2事業を行っており、レンタサイクル利用者の利用満足度の向上を図るためにも、定期的な自転車の購入、修理をする必要があります。
利用の状況について
所在市町村の宿泊者数動向については、上昇傾向にあります。また、近隣スポーツ施設での大会時の利用者が利用者内訳の高い割合を占めています。今後、宿泊需要の動向や利便性の向上を考慮し、利用者の増加や収益の増加に努めてまいります。
全体総括
施設運営に関しては、老朽化や総収益における繰入金負担率の高さなど課題がありますが、サイクルツーリズム事業という側面からみると、H28に「メイプル耶馬サイクリングロード活性化会議」の発足、H29に「台中市とのサイクルツーリズム及び観光友好交流の促進に関する協定」の締結、と市全体で観光誘客に取り組んでおります。これに伴いレンタサイクル事業の利用者は増加しています。これを機にサイクリングを通した体験型観光を推進し滞在時間の延長を図ることで宿泊・レンタサイクルの利用者増加をねらい、収益増加・経営改善に取り組んでまいります。また、現在の経営状況や施設の老朽化を踏まえ、公民館との集約化など新たな視点での制度の検討を行ってまいります。
出典:
経営比較分析表
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よくある質問
このページで何が分かりますか?
耶馬溪サイクリングターミナルの2021年度の経営比較分析表、主要指標、分析コメントを確認できます。
データの出典はどこですか?
総務省の『経営比較分析表』をもとに構成しています。
自治体本体の財政も見られますか?
ページ上部の中津市リンクから、自治体本体の財政状況ページへ移動できます。