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熊本県苓北町:特定地域生活排水処理の経営状況(2018年度)

収録データの年度

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事業・施設概要

都道府県熊本県経営主体苓北町
事業名下水道事業業種名特定地域生活排水処理
会計適用区分法非適用類似団体区分
行政区域内人口7,223現在処理区域内人口1,367
現在水洗便所設置済人口1,075現在処理区域面積10ha
晴天時現在処理能力0m³/日下水管布設延長0km

注:施設・業務量は当該年度値。e-Stat原表との値照合が完了した項目を優先した。

経営状況

総収益・総費用

収支構造

①収益構造

総額4,221.3万円

②収益構造のスカイライン分析
③費用構造

総額3,475.2万円

④費用構造のスカイライン分析

利用状況

汚水処理水量
年間有収水量
現在晴天時平均処理水量
晴天時現在処理能力
現在処理区域内人口
現在水洗便所設置済人口

経営の健全性・効率性について

①・⑤について①収益的収支比率が、前年度と比較して3%減少している。これは、H29年度の営業外収入で消費税の還付金があったことに起因する。また、⑤経費回収率が75%であり、使用料収入で費用を賄えていないのが現状である。浄化槽の清掃や保守点検、法定検査手数料が現在の使用料では足りていない。④について④企業債残高対事業規模比率は、類似団体平均値よりかなり低い水準で維持しているが、起債償還金は全て一般会計からの繰入金により賄われている状況である。⑥について⑥汚水処理原価を5年間で見ると、H28年度をピークに上昇が続いている。汚水処理費である浄化槽の清掃や保守点検費用の単価が値上げされたことが考えられる。⑧について⑧水洗化率は上昇傾向にあるが、類似団体平均値よりも低い水準にある。単独浄化槽や汲み取り世帯へ転換促進を行っており、H30年度には2基を単独処理浄化槽から合併処理浄化槽へ転換を行った。今後も転換の促進を図る。

①経常収支比率
②収益的収支比率
③累積欠損金比率
④流動比率
⑤企業債残高対事業規模比率
⑥経費回収率
⑦汚水処理原価
⑧水洗化率

老朽化の状況について

苓北町の特定地域生活排水処理事業は、平成10年から開始しており、さらに、それ以前に個人で設置され、町へ移管された浄化槽の維持管理も行っている。事業開始時より20年以上経過しており、老朽化が目立ち始めた。特にブロワー等の付属機器の交換修繕が修繕料の8割を占める。また、浄化槽本体へのひび割れが2件発生し、修繕を行った。今後も経年劣化による浄化槽本体の劣化が予想されるので、清掃や保守点検時に異常の有無を早期に発見し、予防保全に努める。

①有形固定資産減価償却率

出典:総務省「地方公営企業決算状況調査」総務省「経営比較分析表」数値は各年度の公表値。

よくある質問

このページで何が分かりますか?

地方公営企業の2018年度の主要な経営指標と、公表されている場合は分析コメントを確認できます。

データの出典はどこですか?

総務省の『地方公営企業決算状況調査』および、公表されている事業では『経営比較分析表』をもとに構成しています。

自治体本体の財政も見られますか?

ページ上部の苓北町リンクから、自治体本体の財政状況ページへ移動できます。