簡易水道事業
特定環境保全公共下水道
農業集落排水
特定地域生活排水処理
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収益的収支比率企業債残高対事業規模比率経費回収率汚水処理原価水洗化率 |
経営の健全性・効率性について■経費回収率H22・・・74.57%H25・・・80.94%H26・・・72.16%■汚水処理原価H22・・・192.89円H25・・・176.34円H26・・・201.29円(要因)将来的に人口減少が避けられないなか、使用料金が減少となり経費回収率や汚水処理原価への影響がでてくるため、経費節減や料金改定を行い経営安定を図る必要がある。 |
老朽化の状況について平成10年度から特定地域生活排水処理事業により浄化槽を400基以上設置してきたが、古いもので15年以上経過し、ダイヤフラムなど年期ごとに交換する部品以外にも、漏水や放流管からの漏水もでてきている。 |
全体総括経営の健全化を図るために、単独浄化槽やくみ取り便所から合併処理浄化槽への転換により水洗化率の向上を図り、収益増加につなげたい。 |
出典:
経営比較分析表
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