事業・施設概要
| 都道府県 | 熊本県 | 経営主体 | 苓北町 |
|---|---|---|---|
| 事業名 | 下水道事業 | 業種名 | 特定環境保全公共下水道 |
| 会計適用区分 | 法非適用 | 類似団体区分 | D2 |
| 行政区域内人口 | 7,628人 | 現在処理区域内人口 | 5,901人 |
| 現在水洗便所設置済人口 | 5,203人 | 現在処理区域面積 | 253ha |
| 晴天時現在処理能力 | 3,600m³/日 | 下水管布設延長 | 74km |
注:施設・業務量は当該年度値。e-Stat原表との値照合が完了した項目を優先した。
経営の健全性・効率性について
①収益的収支比率は人口の減少により使用料も減少しているため、一般会計繰入金に依存している。平成28年度に使用料を改定したため、今後の改善が見込まれる。④起債残高については、大規模な事業がないため減少傾向にある。⑤汚水処理費を使用料で賄えてはいないが、料金改定後の改善を期待したい。⑥汚水処理原価については、全国平均を下回っている。今後も維持管理費の節減に努める。⑦施設利用率は、全国平均を上回っている。⑧水洗化率は高いが、人口減少により使用料は減少傾向にあるため、さらなる接続促進に努めたい。
老朽化の状況について
供用開始後16年が経過し、施設の老朽化も見られる。また、沿岸部に位置するため塩害の対策も必要とされる。今後は長寿命化計画に基づき、効率的な改築、更新を行っていく。
全体総括
下水道事業の経営の健全性は、一般会計からの繰入金に頼らざるをえない状況のため、今後は使用料の増収、適切な維持管理による経費節減に努めていく必要がある。
経営状況
収支構造
総額2.9億円
総額1.7億円