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熊本県芦北町:末端給水事業の経営状況(2022年度)

収録データの年度

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共有

事業・施設概要

都道府県熊本県経営主体芦北町
事業区分末端給水事業会計適用区分法適用
類似団体区分行政区域内人口15,569
現在給水人口10,749給水区域面積10,240ha

注:人口・面積は当該年度値。

経営状況

総収益・総費用
経常損益
当期損益
国・都道府県補助金
他会計補助金・繰入金

収支構造

①収益構造

総額2.3億円

②収益構造のスカイライン分析
③費用構造

総額2.1億円

④費用構造のスカイライン分析

利用状況

1か月10m³当たり家庭用料金
1か月20m³当たり家庭用料金
現在給水人口
年間総配水量
年間総有収水量
給水人口一人当たり配水量
最大稼働率
負荷率

経営の健全性・効率性について

本決算の経営面の数値は、令和2年7月豪雨災害からの復旧復興を経て、災害以前の状況へ改善し、有収率を除けば、良好な決算状況であると考えます。①経営収支比率は110.77%と、前年度比4.04ポイント減少しましたが、類似団体平均値(以下、平均値)を上回っており、良好な値を示しています。なお、②累積欠損金は発生していません。③流動比率は平均値を上回っており、短期債務に対する支払い能力及び長期健全性が保たれています。④企業債残高対給水収益比率は、企業債の借入について抑制しており、減少傾向にあります。⑤料金回収率は、委託料、動力費の増加により前年度から4.38ポイント減少しましたが、平均値を上回っており、配水管の更新等に充てる財源を確保しています。⑥給水原価は、委託料、動力費の増加により前年度から6.01円増加しましたが、良質な地下水に恵まれており、平均値より低く抑えられています。⑦施設利用率は、平均値を上回っており、今後も効率的な運用に努めます。⑧有収率は、前年度から0.16ポイント増加しましたが、平均値を大きく下回っているため、今後も最重要事業として、漏水調査及び老朽管の更新を行っていくことで有収率の向上を目指します。

①経常収支比率
②累積欠損金比率
③流動比率
④企業債残高対給水収益比率
⑤給水原価
⑥施設利用率
⑦有収率

老朽化の状況について

①有形固定資産減価償却率は平均値を下回っているものの、耐用年数に近い資産も多く、施設の更新の必要性が高いといえます。②管路経年化率は平均値並みですが、管路の老朽化が深刻であり、このことが有収率の低下に繋がっています。③管路更新率は平均値を上回っていますが、計画に基づき更新を行い、さらなる向上を図っていきます。

①有形固定資産減価償却率
②管路経年化率
③管路更新率

出典:総務省「地方公営企業決算状況調査」総務省「経営比較分析表」数値は各年度の公表値。

よくある質問

このページで何が分かりますか?

地方公営企業の2022年度の主要な経営指標と、公表されている場合は分析コメントを確認できます。

データの出典はどこですか?

総務省の『地方公営企業決算状況調査』および、公表されている事業では『経営比較分析表』をもとに構成しています。

自治体本体の財政も見られますか?

ページ上部の芦北町リンクから、自治体本体の財政状況ページへ移動できます。