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熊本県芦北町:末端給水事業の経営状況(2020年度)

収録データの年度

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共有

事業・施設概要

都道府県熊本県経営主体芦北町
事業区分末端給水事業会計適用区分法適用
類似団体区分行政区域内人口16,388
現在給水人口11,242給水区域面積10,240ha

注:人口・面積は当該年度値。

経営状況

総収益・総費用
経常損益
当期損益
国・都道府県補助金
他会計補助金・繰入金

収支構造

①収益構造

総額2.6億円

②収益構造のスカイライン分析
③費用構造

総額2.4億円

④費用構造のスカイライン分析

利用状況

1か月10m³当たり家庭用料金
1か月20m³当たり家庭用料金
現在給水人口
年間総配水量
年間総有収水量
給水人口一人当たり配水量
最大稼働率
負荷率

経営の健全性・効率性について

令和2年7月豪雨災害に伴い、修繕費等の費用が増加し、経常収支比率、料金回収率、給水原価の数値に影響がでておりますが、単年度収支においては100%以上となっております。令和3年度以降においては、改善する見込みです。企業債残高対給水収益比率が増加していますが、新型コロナウイルス感染症対策として水道料金の減免を行ったことにより、給水収益が減少したためです。なお、企業債の借入については抑制しており、企業債残高は減少傾向にあります。今後は必要な更新事業については、適切な投資規模を考慮しながら実施していきます。また、有収率については、災害等の影響もあり前年度からさらに減少しており、全国平均値をも大幅に下回っていることから、今後の最重要事業として老朽管の更新事業を行ない、有収率の改善を図っていく必要があります。なお、本分析表では把握できませんが、本水道事業の固定資産に対し、現金の保有が少ないものと考えており、今後は決算の数値に惑わされないよう、慎重な経営を行っていくことも必要です。

①経常収支比率
②累積欠損金比率
③流動比率
④企業債残高対給水収益比率
⑤給水原価
⑥施設利用率
⑦有収率

老朽化の状況について

老朽化の状況については、管路経年化率からもわかるとおり、管路の老朽化が深刻であり、このことが有収率の低下に繋がっています。平成30年4月の料金改定により収益が増加し、管路更新を行ったことで、管路更新率は大きく改善されておりましたが、令和2年度においては災害からの復旧を優先し、予定していた管路更新を中断したため、管路更新率は減少しています。令和3年度以降については計画に基づき更新を行い、管路経年劣化率の向上を図っていきます。

①有形固定資産減価償却率
②管路経年化率
③管路更新率

出典:総務省「地方公営企業決算状況調査」総務省「経営比較分析表」数値は各年度の公表値。

よくある質問

このページで何が分かりますか?

地方公営企業の2020年度の主要な経営指標と、公表されている場合は分析コメントを確認できます。

データの出典はどこですか?

総務省の『地方公営企業決算状況調査』および、公表されている事業では『経営比較分析表』をもとに構成しています。

自治体本体の財政も見られますか?

ページ上部の芦北町リンクから、自治体本体の財政状況ページへ移動できます。