事業・施設概要
| 都道府県 | 熊本県 | 経営主体 | 芦北町 |
|---|---|---|---|
| 事業名 | 下水道事業 | 業種名 | 農業集落排水 |
| 会計適用区分 | 法適用 | 類似団体区分 | F1 |
| 行政区域内人口 | 14,742人 | 現在処理区域内人口 | 3,599人 |
| 現在水洗便所設置済人口 | 3,154人 | 現在処理区域面積 | 189ha |
| 晴天時現在処理能力 | 1,654m³/日 | 下水管布設延長 | 47km |
注:施設・業務量は当該年度値。e-Stat原表との値照合が完了した項目を優先した。
経営の健全性・効率性について
使用料収入のみでは経営が困難であるため、一般会計繰入金で補てんしている状況であり、処理施設の老朽化に伴う建設改良費の増加や、物価上昇に伴う維持管理費の増加が課題となっている。そのため、交付金を活用した施設更新や、使用料の見直し等を今後も引き続き進めていく。
老朽化の状況について
伏木氏処理区を除く5処理区(芦北・米田・花岡東・女島西・内野)については、供用開始後20年以上経過し、施設・管路の老朽化が進行している。そのため、芦北地区においては令和3年度から、米田地区においては令和8年度から更新事業に着手し、令和11年度に完了する見込みである。また、その他の3地区(花岡東・女島西・内野)においては、令和8年度に維持管理適正化計画を策定する予定である。
全体総括
供用開始20年を超過し、老朽化した施設の維持管理費の増加や、人口減少による使用料収入の減少も今後避けられない状況である。また、令和3年度から着手している施設更新事業に係る費用の増加が見込まれる。令和6年度から地方公営企業法を適用したことにより、これまで以上に正確な経営分析が可能となるので、分析結果を反映した適正な使用料改定を今後行っていく予定である。
経営状況
収支構造
総額2.1億円
総額2.1億円