熊本県芦北町:農業集落排水の経営状況(2015年度)
熊本県芦北町が所管する下水道事業「農業集落排水」について、2015年度の経営状況と分析コメントを確認できるページです。
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経営比較分析表(2015年度)
経営の健全性・効率性について
平成25年度に集落排水施設整備補助金制度が施行され、施設へのつなぎ込みが促進されたことで料金収入が増加し、平成26年度に伏木氏地区処理施設を機能強化(浄化槽化)したことにより、維持管理費が減少している。しかしながら、収支比率は85%を下回っているため、更なる接続の促進や、伏木氏地区以外の処理施設機能の見直しを行い、より健全性・効率性を高めていく必要がある。平成27年度は施設の修繕等がかさみ、収支比率も減少している。特定の年度で支出が多くならないよう施設更新計画を早期に策定する必要がある。
老朽化の状況について
伏木氏処理区を除く5処理区(芦北・米田・花岡東・女島西・内野)については、供用開始後20年を経過している施設もあり、老朽化が進行している。そのため、処理区ごとに老朽化状況の把握を行い、最適整備構想を策定し、接続状況や今後の人口推移に即した能力の施設に切り替えていくことで、施設の効率性を上げつつ老朽化に対応していく必要がある。現在、最適整備構想策定の前段階の、老朽化状況の把握を行う機能診断業務を実施中である。27年度は芦北地区を、28年度には米田・花岡東地区を実施している。
全体総括
処理施設の老朽化により、修繕等の維持管理費用の増加が見込まれる一方で、人口減少に伴う料金収入の減少は、今後避けられない状況である。そのため、より正確な将来人口の見込みを立てて、それに見合う能力を持った処理施設へ切り替えいくことが求められる。また、使用料金についても見直しを検討している。
出典:
経営比較分析表
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よくある質問
このページで何が分かりますか?
農業集落排水の2015年度の経営比較分析表、主要指標、分析コメントを確認できます。
データの出典はどこですか?
総務省の『経営比較分析表』をもとに構成しています。
自治体本体の財政も見られますか?
ページ上部の芦北町リンクから、自治体本体の財政状況ページへ移動できます。