事業・施設概要
| 都道府県 | 熊本県 | 経営主体 | 芦北町 |
|---|---|---|---|
| 事業名 | 下水道事業 | 業種名 | 農業集落排水 |
| 会計適用区分 | 法非適用 | 類似団体区分 | F2 |
| 行政区域内人口 | 17,960人 | 現在処理区域内人口 | 3,876人 |
| 現在水洗便所設置済人口 | 3,131人 | 現在処理区域面積 | 189ha |
| 晴天時現在処理能力 | 1,654m³/日 | 下水管布設延長 | 47km |
注:施設・業務量は当該年度値。e-Stat原表との値照合が完了した項目を優先した。
経営の健全性・効率性について
収益的収支比率については、前年と比較し7.45%の伸びとなっているが、料金収入よりも補助金等による増加が主である。一般会計からの繰入に依存している状況であるが、繰入を最小限に減らし持続可能な経営を行うため、施設の統廃合を含め、将来を見据えた施設への更新計画を検討・策定する必要がある。
老朽化の状況について
伏木氏処理区を除く5処理区(芦北・米田・花岡東・女島西・内野)については、供用開始後19年以上を経過しており、施設・管路等の老朽化が進行している。今年度までに5施設の老朽化調査(機能診断)を行った。30年度にはそのデータを基に、施設の統合や各施設の現状に応じた更新計画(最適整備構想)の策定を行う。
全体総括
供用開始19年を超え、老朽化した施設の維持管理経費の増加や、人口減少による使用料の減少も今後避けられない状況である。今後、施設の最適化整備構想を策定し、各処理施設に応じた更新計画に沿って、コンパクト化・長寿命化を図って行く必要がある。経営戦略については、H32年度までに策定予定である。
経営状況
収支構造
総額1.9億円
総額1.2億円