事業・施設概要
| 都道府県 | 熊本県 | 経営主体 | 益城町 |
|---|---|---|---|
| 事業名 | 下水道事業 | 業種名 | 公共下水道 |
| 会計適用区分 | 法非適用 | 類似団体区分 | Cc2 |
| 行政区域内人口 | 33,001人 | 現在処理区域内人口 | 25,307人 |
| 現在水洗便所設置済人口 | 23,552人 | 現在処理区域面積 | 522ha |
| 晴天時現在処理能力 | 15,090m³/日 | 下水管布設延長 | 124km |
注:施設・業務量は当該年度値。e-Stat原表との値照合が完了した項目を優先した。
経営の健全性・効率性について
平成28年熊本地震による使用料の減、住宅の解体による大幅な減収により経営状態が悪化した。しかしながら、今後2~3年の間に住宅の復旧が進み地震前の状態に戻り、さらに使用料の値上げについても検討しているため、今後は少しづつではあるが健全な経営状態に戻っていくものと思われる。
老朽化の状況について
平成28年熊本地震により、管渠については一部の区間が被災したため復旧工事をおこなった。また、処理場についても被災した水処理、汚泥処理施設等の復旧工事をおこない、併せて長寿命化改築更新工事も計画どおり進めているところである。
全体総括
平成28年熊本地震により、益城町は大きな被害を受け経営的には非常に苦しい状況とはなっているが、復旧が進むにつれ徐々に回復するものと思われる。また、現在平成32年度からの公営企業会計移行に伴う準備をおこなっており、そのなかで経営改善に向けても併せて協議をおこなっているところである。また、経営戦略については策定には至っていないが、公営企業会計移行までには策定することとしている。
経営状況
収支構造
総額2.6億円
総額2.8億円