事業・施設概要
| 都道府県 | 熊本県 | 経営主体 | 南阿蘇村 |
|---|---|---|---|
| 事業名 | 下水道事業 | 業種名 | 特定地域生活排水処理 |
| 会計適用区分 | 法非適用 | 類似団体区分 | K2 |
| 行政区域内人口 | 10,044人 | 現在処理区域内人口 | 939人 |
| 現在水洗便所設置済人口 | 939人 | 現在処理区域面積 | 12,750ha |
| 晴天時現在処理能力 | 0m³/日 | 下水管布設延長 | 0km |
注:施設・業務量は当該年度値。e-Stat原表との値照合が完了した項目を優先した。
経営の健全性・効率性について
①収益的収支比率が前年度より下がった要因は他会計補助金(公営企業会計移行に伴う委託料)が増加したためである。④企業債残高対事業規模比率は全国平均より高い数値であるが、令和元年度に新規設置を終了しており、ゆるやかに減少している。⑥汚水処理原価が減少した要因は、前年より修繕費が減少したためである。今後人口減少に伴う使用水量の減少で汚水処理原価の増加も懸念されるため、維持管理費等の経費削減を検討する必要がある。
老朽化の状況について
古いものは事業開始(平成16年度)から19年が経過していることに加え、熊本地震以降、浄化槽本体の修繕費が増加している。近年の猛暑、集中豪雨等の異常気象によりブロワの故障も増加傾向にある。
全体総括
経年劣化等により維持管理費(修繕費)が増加傾向にある。定期点検による故障箇所の早期発見、早期修理を行い、修繕費の抑制に努めたい。安定的な運営、経営改善のためにも使用料改定も含めた見直しが必要である。(令和7年度に下水道審議会開催予定)
経営状況
収支構造
総額5,153.0万円
総額5,191.8万円