事業・施設概要
| 都道府県 | 熊本県 | 経営主体 | 南阿蘇村 |
|---|---|---|---|
| 事業名 | 下水道事業 | 業種名 | 特定地域生活排水処理 |
| 会計適用区分 | 法非適用 | 類似団体区分 | K2 |
| 行政区域内人口 | 10,325人 | 現在処理区域内人口 | 998人 |
| 現在水洗便所設置済人口 | 998人 | 現在処理区域面積 | 12,750ha |
| 晴天時現在処理能力 | 0m³/日 | 下水管布設延長 | 0km |
注:施設・業務量は当該年度値。e-Stat原表との値照合が完了した項目を優先した。
経営の健全性・効率性について
①収益的収支率が減少しているが、事業終了(新設)に伴い営業外収益(国費補助、地方債)がなくなったためである。⑤経費回収率は昨年度とほぼ変わらないが、平均値を下回っている。使用料収入は微増しているが、それ以上に汚水処理費(人件費、修繕費、保守費用)が増加したためである。100%に近づくよう経営改善のための取り組みが必要である。⑥汚水処理原価は、昨年度より微増であり、平均より高い数値で推移している。維持管理費や修繕費が年々増加していることが要因だが、投資の効率化、維持管理費の削減等の経営改善が必要である。
老朽化の状況について
古いものは事業を開始した平成16年度設置のもの(経年劣化)から、熊本地震の影響で破損したものもあり、想定以上に修繕費が増加傾向にある。また、近年の猛暑、大雨等異常気象の影響と思われるがブロワ等の故障、修理も増加している。
全体総括
経年劣化や地震の影響により、修繕費が増加傾向にある。定期点検による故障個所の早期発見に努め、修理費用の抑制に努めたい。使用料だけでは賄えず一般会計繰入金に依存した経営体系となっており、安定的運営に向けて、使用料金の改定等を含めた経営改善に向けた取り組みが必要である。
経営状況
収支構造
総額6,844.3万円
総額5,097.7万円