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熊本県宇城市:末端給水事業の経営状況(2020年度)

収録データの年度

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事業・施設概要

都道府県熊本県経営主体宇城市
事業区分末端給水事業会計適用区分法適用
類似団体区分行政区域内人口58,132
現在給水人口42,341給水区域面積7,692ha

注:人口・面積は当該年度値。

経営状況

総収益・総費用
経常損益
当期損益
国・都道府県補助金
他会計補助金・繰入金

収支構造

①収益構造

総額10.9億円

②収益構造のスカイライン分析
③費用構造

総額12.6億円

④費用構造のスカイライン分析

利用状況

1か月10m³当たり家庭用料金
1か月20m³当たり家庭用料金
現在給水人口
年間総配水量
年間総有収水量
給水人口一人当たり配水量
最大稼働率
負荷率

経営の健全性・効率性について

①経常収支比率が対前年比△12.57%の下落を見せているが、これは令和2年4月からの受水単価上昇に伴う営業費用の増加が主な要因である。②累積欠損金は無い状態だが、一般会計からの基準外繰出金に頼っている状況にある。①②のことから、給水収益の強化を図り、経営健全化に向けた取組が必要である。③流動比率④企業債残高対給水収益比率については、起債償還のピークは過ぎたものの、依然として残高が多く、水道事業会計を圧迫している状況にある。今後の償還額減少に併せ、管路更新による新たな起債についても、優先度の高い施設を選定することで、③④の比率改善を図る。⑤⑥料金回収率が対前年比△9.05%の下落を見せているが、これは受水単価上昇に伴う給水原価の上昇が要因である。給水原価に対する費用は経常的経費が主であり、削減が難しく、改善するためには経費上昇分を料金に転嫁し、供給単価を上げる必要がある。⑦施設利用率が低い状況から、施設の見直しやダウンサイジングにより、適切な施設規模に改善することで、経営基盤の強化を図る。⑧平成28年度に有収率が低下しているが、これは熊本地震に伴う漏水及び減免によるもの。その後、地震前の水準まで戻りつつあるが、水道管の老朽化に伴う漏水が増えてきている状況にある。

①経常収支比率
②累積欠損金比率
③流動比率
④企業債残高対給水収益比率
⑤給水原価
⑥施設利用率
⑦有収率

老朽化の状況について

水道管については、年々老朽化が進んでおり、漏水による緊急的修繕が増加している状況にある。また、配水池や浄水場などの水道施設も老朽化が進んでおり、大規模な改修や修理が必要な時期である。令和2年度に策定したアセットマネジメント計画に基づき、合理的かつ計画的な更新、改修を予定している。

①有形固定資産減価償却率
②管路経年化率
③管路更新率

出典:総務省「地方公営企業決算状況調査」総務省「経営比較分析表」数値は各年度の公表値。

よくある質問

このページで何が分かりますか?

地方公営企業の2020年度の主要な経営指標と、公表されている場合は分析コメントを確認できます。

データの出典はどこですか?

総務省の『地方公営企業決算状況調査』および、公表されている事業では『経営比較分析表』をもとに構成しています。

自治体本体の財政も見られますか?

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