事業・施設概要
| 都道府県 | 熊本県 | 経営主体 | 宇城市 |
|---|---|---|---|
| 事業区分 | 末端給水事業 | 会計適用区分 | 法適用 |
| 類似団体区分 | 行政区域内人口 | 58,598人 | |
| 現在給水人口 | 42,084人 | 給水区域面積 | 7,692ha |
注:人口・面積は当該年度値。
経営状況
収支構造
総額11.5億円
総額11.4億円
| 都道府県 | 熊本県 | 経営主体 | 宇城市 |
|---|---|---|---|
| 事業区分 | 末端給水事業 | 会計適用区分 | 法適用 |
| 類似団体区分 | 行政区域内人口 | 58,598人 | |
| 現在給水人口 | 42,084人 | 給水区域面積 | 7,692ha |
注:人口・面積は当該年度値。
総額11.5億円
総額11.4億円
①経常収支比率が100%を下回っており、これは平成31年4月の上水道事業と簡易水道事業の会計統合が要因と考えられます。②累積欠損金は無い状態ですが、一般会計からの基準外操出金に頼っている状況にあります。①②のことから、給水収益の強化を図り、経営健全化に向けた取組が必要です。③流動比率④企業債残高対給水収益比率については、起債償還のピークは過ぎたものの、依然として残高が多く、水道事業会計を圧迫している状況です。今後の償還額減少に併せ、管路更新による新たな起債についても、優先度の高い施設を選定することで、③④の比率改善を図ります。⑤料金回収率が前年度より低下しておりますが、これは平成31年4月の上水道事業と簡易水道事業の会計統合が要因と考えられます。滞納整理事務を強化することで料金回収率の向上を図ります。⑥給水原価は他の地域より高く、合併前の各町で行われた施設整備が要因と考えられます。⑦施設利用率が低い状況から、施設の見直しやダウンサイジングにより、適切な施設規模に改善することで、経営基盤の強化を図ります。⑧平成28年度に有収率が低下していますが、これは熊本地震に伴う漏水及び減免によるものです。その後、地震前の水準まで戻りつつありますが、水道管の老朽化に伴う漏水が増えてきている状況にあります。
水道管については、年々老朽化が進んでおり、漏水による緊急的修繕が増加している状況です。また、配水池や浄水場などの水道施設も老朽化が進んでおり、大規模な改修や修理が必要な時期にあります。令和2年度に策定するアセットマネジメント計画に基づき、合理的かつ計画的な更新、改修を予定しております。
出典:総務省「地方公営企業決算状況調査」、総務省「経営比較分析表」数値は各年度の公表値。
地方公営企業の2019年度の主要な経営指標と、公表されている場合は分析コメントを確認できます。
総務省の『地方公営企業決算状況調査』および、公表されている事業では『経営比較分析表』をもとに構成しています。
ページ上部の宇城市リンクから、自治体本体の財政状況ページへ移動できます。