事業・施設概要
| 都道府県 | 熊本県 | 経営主体 | 山鹿市 |
|---|---|---|---|
| 事業名 | 下水道事業 | 業種名 | 農業集落排水 |
| 会計適用区分 | 法非適用 | 類似団体区分 | |
| 行政区域内人口 | 49,810人 | 現在処理区域内人口 | 12,662人 |
| 現在水洗便所設置済人口 | 9,850人 | 現在処理区域面積 | 958ha |
| 晴天時現在処理能力 | 6,016m³/日 | 下水管布設延長 | 243km |
注:施設・業務量は当該年度値。e-Stat原表との値照合が完了した項目を優先した。
経営状況
収支構造
総額6.8億円
総額3.7億円
| 都道府県 | 熊本県 | 経営主体 | 山鹿市 |
|---|---|---|---|
| 事業名 | 下水道事業 | 業種名 | 農業集落排水 |
| 会計適用区分 | 法非適用 | 類似団体区分 | |
| 行政区域内人口 | 49,810人 | 現在処理区域内人口 | 12,662人 |
| 現在水洗便所設置済人口 | 9,850人 | 現在処理区域面積 | 958ha |
| 晴天時現在処理能力 | 6,016m³/日 | 下水管布設延長 | 243km |
注:施設・業務量は当該年度値。e-Stat原表との値照合が完了した項目を優先した。
総額6.8億円
総額3.7億円
①収益的収支比率(収益で費用を賄えている比率)は悪化してきている。効率的だった処理区を下水道事業へ移管したことも影響している。財源を一般会計からの繰入金に依存しているため、人件費削減や民間活用、施設の統廃合といった維持管理費の削減を行っていく。⑤経費回収率(経費を使用料で賄えているかの指標)は、平均を上回っているが、前年度より悪化している。処理施設が多いことで維持管理費が多額となっているため、使用料改定の検討を含め、経営改善を図る必要がある。⑥汚水処理原価(汚水処理に要した費用)については、処理施設が多く、人口密度の低い地域までカバーしていることから多額の維持管理費がかかるが、近年低下していた。しかし、今回上向いたこともあり、また、今後人口減少により使用料収入の減少も見込まれるため、維持管理費の削減が必要である。⑦施設利用率(1日に対応可能な処理能力に対する、1日平均処理水量の割合)は、事業所からの流入水量を含めて設定してあるため処理能力が過大となっている。今後、人口減少や節水機器の普及に伴い流入水量の減少が見込まれるため、公共下水道への接続や施設の統廃合を含め検討を行っている。⑧水洗化率(汚水処理している人口の割合)は低い水準で推移している。高齢者世帯が多いため、改善策を模索している。
老朽化について、管渠は耐用年数が長く更新の予定はないが、処理施設が現在18か所あり、古いものは20年以上経過している。令和元年度策定の最適整備構想を基に、公共下水道への接続や施設の統廃合等、計画的な維持管理・更新等を行う。
出典:総務省「地方公営企業決算状況調査」、総務省「経営比較分析表」数値は各年度の公表値。
地方公営企業の2021年度の主要な経営指標と、公表されている場合は分析コメントを確認できます。
総務省の『地方公営企業決算状況調査』および、公表されている事業では『経営比較分析表』をもとに構成しています。
ページ上部の山鹿市リンクから、自治体本体の財政状況ページへ移動できます。