事業・施設概要
| 都道府県 | 熊本県 | 経営主体 | 熊本県 |
|---|---|---|---|
| 事業名 | 下水道事業 | 業種名 | 流域下水道 |
| 会計適用区分 | 法非適用 | 類似団体区分 | |
| 行政区域内人口 | 925,982人 | 現在処理区域内人口 | 270,759人 |
| 現在水洗便所設置済人口 | 250,121人 | 現在処理区域面積 | 6,972ha |
| 晴天時現在処理能力 | 128,625m³/日 | 下水管布設延長 | 73km |
注:施設・業務量は当該年度値。e-Stat原表との値照合が完了した項目を優先した。
経営状況
収支構造
総額15.5億円
総額15.7億円
| 都道府県 | 熊本県 | 経営主体 | 熊本県 |
|---|---|---|---|
| 事業名 | 下水道事業 | 業種名 | 流域下水道 |
| 会計適用区分 | 法非適用 | 類似団体区分 | |
| 行政区域内人口 | 925,982人 | 現在処理区域内人口 | 270,759人 |
| 現在水洗便所設置済人口 | 250,121人 | 現在処理区域面積 | 6,972ha |
| 晴天時現在処理能力 | 128,625m³/日 | 下水管布設延長 | 73km |
注:施設・業務量は当該年度値。e-Stat原表との値照合が完了した項目を優先した。
総額15.5億円
総額15.7億円
本県では、熊本北部流域下水道、球磨川上流流域下水道及び八代北部流域下水道の3つの流域下水道事業を行っている。①収益的収支比率:県と関係市町村との協定に基づき、収支の均衡を維持するため、負担金を調整してきた結果、総費用に対する総収益の割合は99%でありほぼ均衡している。地方債の償還には資本的収入(市町村の負担金、一般会計からの繰入金)を充てているため、収益的収支比率は70%前後となる。④企業債残高対事業規模比率:H30は企業債残高から一般会計負担額を差し引くと、238%。過去5年間は大規模な建設改良事案がなく、建設改良に係る新規起債額が年償還額を下回っているため比率は低下傾向にあり、全国平均値及び類似団体平均値を下回る状況。⑥汚水処理原価:汚水処理水量(有収水量)は増加しているが、あわせて汚水処理費も増加傾向にあり、類似団体平均値と全国平均値を上回る状況。⑦施設利用率:処理区域の拡大見込みと、高度処理化を含む改築更新工事の実施を見据えた施設整備を実施した結果、当初計画に対して50~60%の利用率で推移し、全国平均値及び類似団体平均値を下回る状況。⑧水洗化率:率は上昇傾向にある。今後も率100%を目指し、引き続き接続率の向上を図る。
本県の3つの流域下水道で最初に供用を開始した施設は平成元年であり比較的新しい状況。③管渠改善率:管渠(標準耐用年数50年)は更新時期を迎えていない。毎年実施する管渠内清掃及びカメラ点検(5年周期)で把握した不具合箇所を随時修繕工事で対応した結果、全国平均値及び類似団体平均値を上回る状況。なお、H28、H29については熊本地震により被災した管渠を災害復旧事業費にて対応したため、通常修繕による管路延長が著しく減少したもの。電気機械設備(標準耐用年数15年)は、定期点検等のほか、健全度が低いと判断された設備について長寿命化計画に基づき改築更新を実施中。今後老朽化が予想されるため、施設全体を対象としたストックマネジメント計画を策定のうえ、当該計画に基づき対応する予定。
出典:総務省「地方公営企業決算状況調査」、総務省「経営比較分析表」数値は各年度の公表値。
地方公営企業の2018年度の主要な経営指標と、公表されている場合は分析コメントを確認できます。
総務省の『地方公営企業決算状況調査』および、公表されている事業では『経営比較分析表』をもとに構成しています。
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