事業・施設概要
| 都道府県 | 長崎県 | 経営主体 | 西海市 |
|---|---|---|---|
| 事業名 | 下水道事業 | 業種名 | 特定地域生活排水処理 |
| 会計適用区分 | 法非適用 | 類似団体区分 | K3 |
| 行政区域内人口 | 28,263人 | 現在処理区域内人口 | 1,329人 |
| 現在水洗便所設置済人口 | 1,329人 | 現在処理区域面積 | 23,410ha |
| 晴天時現在処理能力 | 689m³/日 | 下水管布設延長 | 0km |
注:施設・業務量は当該年度値。e-Stat原表との値照合が完了した項目を優先した。
経営の健全性・効率性について
収益的収支比率が上昇しているが、地方債償還金が減少してしていることが主な要因である。経費回収率は減少し、汚水処理原価は上昇しているが、料金収入や年間有収水量が減少しているにもかかわらず汚水処理費が増加しているのが主な要因である。両数値とも類似団体平均値より劣っている状態にある。浄化槽の維持管理費を料金収入で賄えておらず、不足分を一般会計からの繰入金で補っている状態にある。
老朽化の状況について
現在、部品の交換修繕などの軽微な修繕は行っているが、今後、老朽化による大規模な修繕が必要となってくる。
全体総括
当事業は平成24年度をもって新規の浄化槽設置を終了しており、維持管理のみを行っている。事業を運営していくために一般会計からの繰入金を受けており、更なる経費節減や料金改定などを行っていく必要がある。また、耐用年数超過により継続使用が困難な浄化槽については財産処分を行い、個人設置(新設への補助)型へ移行するなど、抜本的な改革の実施について検討していく必要がある。なお、平成28年度から地方公営企業法の適用に向けて準備を進めており、平成32年度以降は公営企業会計として中長期的な経営戦略の策定を行い、適切な事業運営に努める。
経営状況
収支構造
総額6,302.7万円
総額4,681.4万円