事業・施設概要
| 都道府県 | 長崎県 | 経営主体 | 西海市 |
|---|---|---|---|
| 事業名 | 下水道事業 | 業種名 | 特定地域生活排水処理 |
| 会計適用区分 | 法非適用 | 類似団体区分 | K3 |
| 行政区域内人口 | 29,225人 | 現在処理区域内人口 | 1,337人 |
| 現在水洗便所設置済人口 | 1,337人 | 現在処理区域面積 | 23,410ha |
| 晴天時現在処理能力 | 689m³/日 | 下水管布設延長 | 0km |
注:施設・業務量は当該年度値。e-Stat原表との値照合が完了した項目を優先した。
経営の健全性・効率性について
当事業は平成24年度をもって終了した事業であり、新規の浄化槽の設置(建設費)はないが、維持管理は継続している。汚水処理原価=維持管理費(汚泥運搬含む)であり、維持管理費の大部分を占める委託料の額で収支が変動する。浄化槽1基の委託料と料金収入を比較しても、委託料が高く、不足する分を一般会計からの繰入金で賄っている状態であるため、新規の浄化槽設置がなくなったことより、経費削減となったことは明確である。※基数が増えるほど料金収入で賄えない。経費削減(委託料)に努めるとともに、使用者・議会に理解を求め、料金改定を行っていく必要がある。
老朽化の状況について
市町村設置型浄化槽であるため、老朽化による大型な修繕は予定していないが、部品などの軽微な修繕が多い。また、耐用年数など使用ができなくなった、浄化槽については、財産処分も検討し、補助金による新設浄化槽の設置により、個人管理へ移行を検討する。
全体総括
一般会計からの繰入金に依存した会計であり、経費節減・料金改定など行う必要がある。企業債残高については、新規の借入もなく、償還が終了した場合は、一般会計繰入金の減額が見込まれる。
経営状況
収支構造
総額5,453.4万円
総額4,368.0万円