事業・施設概要
| 都道府県 | 長崎県 | 経営主体 | 西海市 |
|---|---|---|---|
| 事業区分 | 末端給水事業 | 会計適用区分 | 法適用 |
| 類似団体区分 | 行政区域内人口 | 24,715人 | |
| 現在給水人口 | 24,238人 | 給水区域面積 | 17,500ha |
注:人口・面積は当該年度値。
経営状況
収支構造
総額8.9億円
総額9.7億円
| 都道府県 | 長崎県 | 経営主体 | 西海市 |
|---|---|---|---|
| 事業区分 | 末端給水事業 | 会計適用区分 | 法適用 |
| 類似団体区分 | 行政区域内人口 | 24,715人 | |
| 現在給水人口 | 24,238人 | 給水区域面積 | 17,500ha |
注:人口・面積は当該年度値。
総額8.9億円
総額9.7億円
①経常収支比率:赤字であった簡易水道事業との統合(平成29年度)により大幅に低くなっている。令和元年度以降、徐々に回復し95%前後を推移していたが、令和6年度は物価高騰の影響で営業費用が増加し、4.68ポイント減少している。多額の減価償却費の負担が大きく、現行の料金水準では増収が見込めないため、中長期を見据えた適正な料金への改定を検討している。②累積欠損金比率:簡易水道事業との統合以降発生しており、今年度も累積欠損金が生じている。③流動比率:緩やかに上昇傾向にあったが、令和6年度は建設改良費が増加し現金預金残高が減少したため250%台となっている。④企業債残高対給水収益比率:平成29年度の統合以降大幅に増加している。今後も高い水準で推移することが見込まれるが、可能な限り企業債の借入額を抑制するなど改善に努める。⑤料金回収率:簡易水道事業との統合以降、低い水準で推移している。今後も人口減少等により給水収益の減少が見込まれるため、料金改定による財源確保が必要である。⑥給水原価:簡易水道との統合により上昇し、今後も高い水準で推移することが見込まれる。⑦施設利用率:給水人口の減少に伴い配水量が減少し、施設利用率が低下している。施設の効率的な運転の観点から、施設の集約化など統廃合整備を行う。⑧有収率:漏水調査による修繕や、老朽管の更新に取り組んでおり、有収率はやや増加している。引き続き、漏水対策に取り組む。
①有形固定資産減価償却率:類似団体平均値を下回っており、比較的新しい施設や管路が多いといえる。今後、水道施設の多くが順次老朽化していくため、健全な機能を確保しながら適切な設備投資を図る必要がある。水道サービスを安定して供給するため、経営戦略の施設更新方針に基づき、施設の老朽度や重要度などを踏まえて、計画的に実施することが必要である。
出典:総務省「地方公営企業決算状況調査」、総務省「経営比較分析表」数値は各年度の公表値。
地方公営企業の2024年度の主要な経営指標と、公表されている場合は分析コメントを確認できます。
総務省の『地方公営企業決算状況調査』および、公表されている事業では『経営比較分析表』をもとに構成しています。
ページ上部の西海市リンクから、自治体本体の財政状況ページへ移動できます。