事業・施設概要
| 都道府県 | 長崎県 | 経営主体 | 西海市 |
|---|---|---|---|
| 事業区分 | 末端給水事業 | 会計適用区分 | 法適用 |
| 類似団体区分 | 行政区域内人口 | 25,285人 | |
| 現在給水人口 | 24,808人 | 給水区域面積 | 17,500ha |
注:人口・面積は当該年度値。
経営状況
収支構造
総額8.7億円
総額9.1億円
| 都道府県 | 長崎県 | 経営主体 | 西海市 |
|---|---|---|---|
| 事業区分 | 末端給水事業 | 会計適用区分 | 法適用 |
| 類似団体区分 | 行政区域内人口 | 25,285人 | |
| 現在給水人口 | 24,808人 | 給水区域面積 | 17,500ha |
注:人口・面積は当該年度値。
総額8.7億円
総額9.1億円
①経常収支比率:赤字であった簡易水道事業との統合(平成29年度)により大幅に低くなっている。令和元年度以降、徐々に回復し、95%前後を推移している。多額の減価償却費の負担が大きく、現行の料金水準では増収は見込めないことから、中長期を見据えた適正な料金水準の検討を行う必要がある。②累積欠損金比率:簡易水道事業との統合以降発生しており、今年度も累積欠損金が生じている。③流動比率:緩やかに上昇傾向にあり、現状では特に問題ない。④企業債残高対給水収益比率:平成29年度の統合以降大幅に増加している。今後も高い水準で推移することが見込まれるが、可能な限り企業債の借入額を抑制するなど改善に努める。⑤料金回収率:簡易水道事業との統合により70%台の低い水準で推移している。今後も人口減少等による給水収益の減少が見込まれるため、料金改定による財源確保が必要である。⑥給水原価:簡易水道との統合により上昇し、今後も高い水準で推移することが見込まれる。⑦施設利用率:類似団体を上回っており、効率的な施設運転が出来ている。今後も効率的な施設運営を念頭に整備を行う。⑧有収率:漏水調査による修繕や、老朽管の更新に取り組んでいるが、有収率の増加には至っていない。引き続き、漏水対策に取り組む必要がある。※コロナ交付金を活用した水道料金の減免(R5.9月からR6.3月分)の影響を受けるものは以下のとおり。参考値:②84.90④793.46⑤73.63
①有形固定資産減価償却率:類似団体平均値を下回っており、比較的新しい施設や管路が多いといえる。今後、水道施設の多くが順次老朽化していくため、健全な機能を確保しながら適切な設備投資を図る必要がある。水道サービスを安定して供給するため、経営戦略の施設更新方針に基づき、施設の老朽度や重要度などを踏まえて、計画的に実施することが必要である。
出典:総務省「地方公営企業決算状況調査」、総務省「経営比較分析表」数値は各年度の公表値。
地方公営企業の2023年度の主要な経営指標と、公表されている場合は分析コメントを確認できます。
総務省の『地方公営企業決算状況調査』および、公表されている事業では『経営比較分析表』をもとに構成しています。
ページ上部の西海市リンクから、自治体本体の財政状況ページへ移動できます。