事業・施設概要
| 都道府県 | 長崎県 | 経営主体 | 大村市 |
|---|---|---|---|
| 事業名 | 下水道事業 | 業種名 | 公共下水道 |
| 会計適用区分 | 法適用 | 類似団体区分 | |
| 行政区域内人口 | 94,610人 | 現在処理区域内人口 | 84,277人 |
| 現在水洗便所設置済人口 | 81,721人 | 現在処理区域面積 | 2,280ha |
| 晴天時現在処理能力 | 43,370m³/日 | 下水管布設延長 | 498km |
注:施設・業務量は当該年度値。e-Stat原表との値照合が完了した項目を優先した。
経営状況
収支構造
総額32.0億円
総額24.6億円
| 都道府県 | 長崎県 | 経営主体 | 大村市 |
|---|---|---|---|
| 事業名 | 下水道事業 | 業種名 | 公共下水道 |
| 会計適用区分 | 法適用 | 類似団体区分 | |
| 行政区域内人口 | 94,610人 | 現在処理区域内人口 | 84,277人 |
| 現在水洗便所設置済人口 | 81,721人 | 現在処理区域面積 | 2,280ha |
| 晴天時現在処理能力 | 43,370m³/日 | 下水管布設延長 | 498km |
注:施設・業務量は当該年度値。e-Stat原表との値照合が完了した項目を優先した。
総額32.0億円
総額24.6億円
①経常収支比率類似団体と比較すると高く、継続して100%以上を確保しており、安定しています。これは、平成19年度に使用料改定を行い、平成22年度から黒字化したことによるものです。これにより、平成26年度には累積欠損金も解消しましたが、今後は将来の改築に備えて収益を確保していく必要があります。④企業債残高対事業規模比率類似団体と比較すると良好であり、健全な状態です。しかし、企業債残高は使用料収入の5倍に相当するため、将来的に財政硬直化を招かないよう、今後も企業債残高を減少させながら施設の建設や改築更新を行う必要があります。⑥汚水処理原価類似団体を下回っている理由は、汚水処理原価のうち資本費において、事業着手時に借入れた多額の企業債の償還が進み、支払利息が減少していることによるものです。その他の指標についても類似団体と比較すると良好ですが、水洗化率が高止まりしているため、将来的に汚水処理量の大幅な増加は見込めない状況です。そのため、今後は、未接続企業等の接続推進を図っていく必要があります。
①有形固定資産減価償却率施設全体の減価償却の状況は年々増加し、類似団体と比較すると高い数字となっていますが、これは、大村市の下水道施設の老朽化が進んでいることを表しています。②管渠老朽化率管路の経年化の状況は0%ではありますが、昭和49年に施工した管渠の耐用年数を平成36年に迎えることになり多額の更新費用がかかるため、今後は、施設の長寿命化を図り費用を平準化するなど、計画的に改築していく必要があります。
出典:総務省「地方公営企業決算状況調査」、総務省「経営比較分析表」数値は各年度の公表値。
地方公営企業の2015年度の主要な経営指標と、公表されている場合は分析コメントを確認できます。
総務省の『地方公営企業決算状況調査』および、公表されている事業では『経営比較分析表』をもとに構成しています。
ページ上部の大村市リンクから、自治体本体の財政状況ページへ移動できます。