長崎県長崎市:長崎市松が枝町第2駐車場の経営状況(2020年度)
長崎県長崎市が所管する駐車場整備事業「長崎市松が枝町第2駐車場」について、2020年度の経営状況と分析コメントを確認できるページです。
長崎市
末端給水事業
長崎市桜町駐車場
長崎市民会館地下駐車場
長崎市松が枝町駐車場
長崎市平和公園駐車場
長崎市茂里町地下駐車場
長崎市松山町駐車場
長崎市松が枝町第2駐車場
長崎駅西口自動車整理場
長崎市茂里町駐車場
公共下水道
特定環境保全公共下水道
農業集落排水
漁業集落排水
特定地域生活排水処理施設
収録データの年度
2024年度2023年度2022年度2021年度2020年度2019年度2018年度2017年度2016年度
経営比較分析表(2020年度)
収益等の状況について
収益は減少しているものの、黒字となっており、また、他会計からの補助もないため、公営企業として安定した経営状況となっている。しかし、新型コロナウイルス感染症拡大防止の影響により観光地の人出が減少し、年度を通じて収益が減少しており、収益の改善見込みについて不透明な状況が続くことが想定される。今後も健全な経営を続けていくためには、将来の施設のあり方を踏まえて、施設の更新・投資に充てる財源を計画的に確保していく必要がある。
資産等の状況について
企業債残高対料金収入比率が大幅に増えた(令和2年度の駐車場のエレベータ2基更新による)ため、必要な設備等以外の更新を抑えていく必要がある。また、新型コロナウイルス感染症拡大防止の影響で今後の収益悪化が見込まれることから、より計画的に更新を行うことが必要である。施設の更新・投資については、集中的な財政負担が生じないよう維持管理計画をもとに実施していく必要があり、躯体等の改修については、平成27年度に調査をし、緊急性のある損傷はないとされているが、長寿命化に向けた対応として、予防保全対策など改修を実施していく。(令和3年度は防火シャッター危害防止装置設置及び門扉等の改修を行う)また、精算機などの機器の更新については、耐用年数や状況をみながら計画的に維持管理・更新を行っていく必要がある。
利用の状況について
稼働率は、類似施設より高く、全国平均と比較するとやや低いが、観光地周辺の駐車場として、バス駐車場及び普通車駐車場の需要は高く、安定した経営が行われている。しかし、新型コロナウイルス感染症拡大防止の影響による利用状況のさらなる悪化も見込まれるため、楽観視できる状況とはいえない。
全体総括
収益は大きく減少しているものの、黒字となっており、資産等の状況も問題ない。しかし、今後は新型コロナウイルスの影響による収益の悪化が続くことが想定されることから、指定管理者制度(令和2年度から利用料金制を導入)による利用者サービスの向上及び増収対策に努めるとともに、施設の更新・投資に充てる財源を計画的に確保していく。
出典:
経営比較分析表
,
よくある質問
このページで何が分かりますか?
長崎市松が枝町第2駐車場の2020年度の経営比較分析表、主要指標、分析コメントを確認できます。
データの出典はどこですか?
総務省の『経営比較分析表』をもとに構成しています。
自治体本体の財政も見られますか?
ページ上部の長崎市リンクから、自治体本体の財政状況ページへ移動できます。