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長崎県長崎市:長崎市松山町駐車場の経営状況(2020年度)

収録データの年度

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事業・施設概要

都道府県長崎県経営主体長崎市
事業名駐車場整備事業施設名長崎市松山町駐車場
会計適用区分法非適用類似団体区分
収容台数2921日平均駐車台数402
駐車場使用面積9,301建設後経過年数24
1時間当たり基本料金1,500

注:施設・業務量は当該年度値。e-Stat原表との値照合が完了した項目を優先した。

収益等の状況について

収益は黒字となっており、また、他会計からの補助もないため、公営企業として安定した経営状況となっている。しかし、新型コロナウイルス感染症拡大防止の影響により利用が減少し、年度全体を通じて収益が減少しており、利用状況の改善見込みについて、不透明な状況が続くことが想定される。今後も健全な経営を続けていくためには、将来の施設のあり方を踏まえて、施設の更新・投資に充てる財源を計画的に確保していく必要がある。

①収益的収支比率
②売上高GOP比率
③EBITDA(減価償却前営業利益)

資産等の状況について

料金収入に対する企業債残高の割合が若干上昇してきているが、一定の収益が継続して見込める状況であることから、必要な施設の更新・投資を行っていく必要がある。施設の更新・投資については、集中的な財政負担が生じないよう維持管理計画をもとに実施していく必要がある。躯体等の改修については、平成27年度に調査をし、緊急性のある損傷はないとされているが、長寿命化に向けた対応として、予防保全対策など改修を実施していく。(令和3年度は防火シャッター危害防止装置設置工事を行う。)また、精算機などの機器の更新については、耐用年数や状況をみながら計画的に維持管理・更新を行っていく必要がある。

①敷地の地価
②設備投資見込額
③企業債残高対料金収入比率

利用の状況について

稼働率は類似施設平均よりは若干高いものの、全国平均と比較すると低いため、どちらも上回るような稼働率の実現が必要である。現在は、平日の通勤者によるパークアンドライド利用や、休日等のスポーツ施設利用者による利用が主であり、利用時間が長くなる傾向がある。しかし、パークアンドライドの場合は、長時間利用しても料金が一定のため、より多くの利用者を獲得しないと収益の増は望めない。このため、今後も利用者増の対策を講じていく必要がある。

①稼働率

出典:総務省「地方公営企業決算状況調査」総務省「経営比較分析表」数値は各年度の公表値。

よくある質問

このページで何が分かりますか?

長崎市松山町駐車場の2020年度の主要な経営指標と、公表されている場合は分析コメントを確認できます。

データの出典はどこですか?

総務省の『地方公営企業決算状況調査』および、公表されている事業では『経営比較分析表』をもとに構成しています。

自治体本体の財政も見られますか?

ページ上部の長崎市リンクから、自治体本体の財政状況ページへ移動できます。