事業・施設概要
| 都道府県 | 佐賀県 | 経営主体 | 有田町 |
|---|---|---|---|
| 事業名 | 下水道事業 | 業種名 | 特定地域生活排水処理 |
| 会計適用区分 | 法適用 | 類似団体区分 | K3 |
| 行政区域内人口 | 20,442人 | 現在処理区域内人口 | 3,810人 |
| 現在水洗便所設置済人口 | 3,810人 | 現在処理区域面積 | 6,071ha |
| 晴天時現在処理能力 | 1,872m³/日 | 下水管布設延長 | 0km |
注:施設・業務量は当該年度値。e-Stat原表との値照合が完了した項目を優先した。
経営の健全性・効率性について
経常収支比率および流動比率が100%を超えており、累積欠損比率は0%である。しかし、経費回収率が100%未満になっており、維持管理費等の支払いを料金収入のみでは賄えず、一般会計からの繰入を行っている。経費回収率を上げるためにも、料金改定が必要だが、当町の下水事業は3事業あるため、合わせて検討していかなければいけない。
老朽化の状況について
平成26年度より公営企業会計見直しにより減価償却費が増加しているが、耐用年数を超えた資産はない。有形固定資産減価償却率は100%未満になっているが、今後、更新時期を迎えた資産の更新に向け投資費用を賄えるよう、経営を行う。
全体総括
経営状況の透明化や明確化を図るため、平成15年度より地方公営企業法適用企業として経営を行っている。浄化槽の設置基数の増加に伴い維持管理費の増加が見られ、料金収入以外の収入として一般会計繰入金に頼っている。その解消に料金改定を検討しないといけないが、他事業と合わせて検討、住民への理解を要する。人口減少が見られ当町一般会計の経営も苦しい中、一般会計に頼ることが厳しくなっていくため、料金改定を検討し、健全な運営を行えるよう努める。
経営状況
収支構造
総額2.2億円
総額2.2億円