佐賀県玄海町:特定環境保全公共下水道の経営状況(2022年度)
佐賀県玄海町が所管する下水道事業「特定環境保全公共下水道」について、2022年度の経営状況と分析コメントを確認できるページです。
収録データの年度
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経営比較分析表(2022年度)
経営の健全性・効率性について
経費回収率は平均値より低く60.97%となっており、使用料のみでは経営は成り立たず、一般会計繰入金に依存している現状である。昨年度と比べ経費回収率が高くなった要因としては、汚水処理費の減(主に更新工事の減)が考えられる。また、汚水処理原価についても同じことが言える。また、人口減に伴い汚水処理量が減っていることが考えられ、施設利用率が徐々に下がっている。このため、令和6年度から料金の賦課方式(現在は人頭制)を従量制とする予定である。なお、令和5年度より公営企業会計に移行しており、令和4年度は打切決算となっている。
老朽化の状況について
南部浄化センターの併用開始が平成18年度、北部浄化センターの併用開始が平成22年度となっており、近年修繕箇所が度々発生してきている。このため、整備計画を作成し、計画的に修繕を進めている。
全体総括
本事業の経営は令和4年度には類似団体を僅かに上回ってはいるが、安定しておらず厳しい状況である。今後、使用料の増加は横ばい状態が続く事が想定されるので、経費の削減に努める事や使用料以外の収入の検討も必要である。
出典:
経営比較分析表
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よくある質問
このページで何が分かりますか?
特定環境保全公共下水道の2022年度の経営比較分析表、主要指標、分析コメントを確認できます。
データの出典はどこですか?
総務省の『経営比較分析表』をもとに構成しています。
自治体本体の財政も見られますか?
ページ上部の玄海町リンクから、自治体本体の財政状況ページへ移動できます。