事業・施設概要
| 都道府県 | 佐賀県 | 経営主体 | 伊万里市 |
|---|---|---|---|
| 事業名 | 下水道事業 | 業種名 | 農業集落排水 |
| 会計適用区分 | 法適用 | 類似団体区分 | F2 |
| 行政区域内人口 | 54,276人 | 現在処理区域内人口 | 1,718人 |
| 現在水洗便所設置済人口 | 1,537人 | 現在処理区域面積 | 93ha |
| 晴天時現在処理能力 | 972m³/日 | 下水管布設延長 | 30km |
注:施設・業務量は当該年度値。e-Stat原表との値照合が完了した項目を優先した。
経営の健全性・効率性について
本市の農業集落排水事業は、令和元年度に公営企業法を全部適用し、今回が初めての決算となった。今年度は赤字決算となったが、経常収支比率が90る。主な要因として企業債残高対事業規模比率が全国平均の約4倍となっており、企業債に係る支払利息が多額になっていることが考えられる。そのほか、施設利用率が類似団体の平均に達していないことが経営を圧迫している。このため、水洗化率の向上を図るとともに、料金単価の見直しを検討するなど料金収入の確保に努めていく必要がある。
老朽化の状況について
供用開始から15年以上が経過し、老朽化が進んでいる施設もある。そのため、施設の最適整備構想にて機能強化を行い、施設の長寿命化を図っている。
全体総括
使用料収入に対し、地方債償還金が大幅に上回るなど経営経費の削減だけでは改善できない状況となっている。さらに、地区自体の過疎化が進んでおり、今後使用料の大幅な増加が見込めない状況のなか、老朽化による更新経費の増大や人口減少による収入減など今後の経営を考える上で困難な状況が予想される。そのため、さらなる維持管理費等の経常費用の削減に努めるとともに料金単価の見直しを検討するなど経営の健全化に努めていく必要がある。ある。両病院の医療資源を集約し、住民から求められる病院として引き続き安定的な医療供給体制を構築していく。早期構築に向け『地域密着型ハブ病院』としての体制確立に取り組む。
経営状況
収支構造
総額1.4億円
総額1.4億円