事業・施設概要
| 都道府県 | 福岡県 | 経営主体 | 古賀市 |
|---|---|---|---|
| 事業名 | 下水道事業 | 業種名 | 公共下水道 |
| 会計適用区分 | 法適用 | 類似団体区分 | |
| 行政区域内人口 | 59,658人 | 現在処理区域内人口 | 51,113人 |
| 現在水洗便所設置済人口 | 46,921人 | 現在処理区域面積 | 987ha |
| 晴天時現在処理能力 | 28,000m³/日 | 下水管布設延長 | 273km |
注:施設・業務量は当該年度値。e-Stat原表との値照合が完了した項目を優先した。
経営状況
収支構造
総額19.8億円
総額19.6億円
| 都道府県 | 福岡県 | 経営主体 | 古賀市 |
|---|---|---|---|
| 事業名 | 下水道事業 | 業種名 | 公共下水道 |
| 会計適用区分 | 法適用 | 類似団体区分 | |
| 行政区域内人口 | 59,658人 | 現在処理区域内人口 | 51,113人 |
| 現在水洗便所設置済人口 | 46,921人 | 現在処理区域面積 | 987ha |
| 晴天時現在処理能力 | 28,000m³/日 | 下水管布設延長 | 273km |
注:施設・業務量は当該年度値。e-Stat原表との値照合が完了した項目を優先した。
総額19.8億円
総額19.6億円
令和元年度に地方公営企業法を適用し、公営企業会計初年度の決算を迎えた。①平成30年度に実施した使用料改定による使用料収入の増加、一般会計からの繰入金により経常収支比率は100%を超え、健全な状態にある。②累積欠損金も0であるため、引き続き適正な経営を行っていく。④企業債残高対事業規模比率が類似団体と比較しても高い水準にあり、それによる償還金の比率が高いため③流動比率が100%を下回ってはいるものの、年間の使用料収入で企業債の返還は可能であり、支払い能力に支障があるとまでは言えない。⑤経費回収率は、使用料改定の効果もあり、100%を超え、良好な水準である。⑥汚水処理原価は、類似団体平均より若干高いものの、減少傾向で推移している。⑦処理場については、処理能力に余裕があり、適正に汚水処理が可能な状況にある。今後農業集落排水管渠の接続も含め効率化を検討し、規模に合わせた適正な処理を行っていく。⑧水洗化率は、平均を下回っているが、合併処理浄化槽設置補助と下水管渠整備の適正なバランスをとりながら100%を目指す。以上の各指標の分析を踏まえ、効率的で健全な経営に向け企業努力を続けていく必要がある。
公共下水道事業は昭和41年から着手しており(昭和44年度供用開始)①有形固定資産減価償却率は低い数値となっている。②管渠老朽化率は、今後高くなっていくことが予想されるため、下水道施設の老朽化対策は不可欠である。③管渠改善率は類似団体と比較しても高い数値ではあるが、今後もストックマネジメント計画に基づいて計画的な修繕・改築・更新に取り組むことで、事業費の平準化を図りながら公共用水域の水質保全に努めたい。
出典:総務省「地方公営企業決算状況調査」、総務省「経営比較分析表」数値は各年度の公表値。
地方公営企業の2019年度の主要な経営指標と、公表されている場合は分析コメントを確認できます。
総務省の『地方公営企業決算状況調査』および、公表されている事業では『経営比較分析表』をもとに構成しています。
ページ上部の古賀市リンクから、自治体本体の財政状況ページへ移動できます。