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福岡県北九州市:電気事業の経営状況(2020年度)

収録データの年度

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事業・施設概要

都道府県福岡県経営主体北九州市
事業名電気事業会計適用区分法非適用
類似団体区分最大出力1,500kW
年間発電電力量1,993MWh水力発電最大出力0kW
太陽光発電最大出力1,500kW風力発電最大出力0kW
ごみ発電最大出力0kW

注:施設・業務量は当該年度値。e-Stat原表との値照合が完了した項目を優先した。

経営状況

総収益・総費用

収支構造

①収益構造

総額8,700.1万円

②収益構造のスカイライン分析
③費用構造

総額3,709.0万円

④費用構造のスカイライン分析

経営の状況について

〇収益的収支比率(234.6%)前年度比較(R1年度-R2年度)において、数値は改善している。これは収入において、売電収入の増加したこと(4,500千円)、支出において、R2年度は地方債の償還(R1年度:25,000千円)がなかったことから、支出に対する収入の割合が増加したためである。数値は100%を維持しており、現在の経営状況は安定している。〇営業収支比率(549.7%)前年度比較(R1年度-R2年度)において、数値は改善している。これは前年度と比べ、R2年度の売電収入が増加したこと、支出において一般会計への繰出金(市民還元事業)が減少したためである。数値は100%を大きく上回っており、現在の経営状況は安定している。〇供給原価(18,779.7円)前年度比較(R1年度-R2年度)において、数値は減少している。これはR2年度の支出において、地方債の償還(R1年度:25,000千円)がなかったためである。〇EBITDA(50,262千円)前年度比較(R1年度-R2年度)において増加している。これは前年度と比べ、R2年度の売電収入が増加したこと、支出において一般会計への繰出金(市民還元事業)が減少したためである。

①収益的収支比率
②営業収支比率
③EBITDA

経営のリスクについて

太陽光発電所の経営リスクとして、経常的な収入が売電収入のみであることから、天候や発電施設の障害による発電量の低下が、発電事業の収益に大きく影響することが挙げられる。現状においては、剰余金の確保も順調に進んでおり、地方債償還費用は固定価格買取制度の調達期間内(H24年度~R15年度)で確保できるよう制度設計していることから、大きな経営リスクとなるものではない。また、本発電所は管理委託しており、現在のところ大規模な修繕が発生していないため、修繕費比率は0%となっているが、大規模な修繕が生じた場合においても、現在の売電収入の推移及び剰余金額を考慮すると、大きな経営リスクとなるものではない。

①修繕費比率
②企業債残高対料金収入比率
③FIT・FIP収入割合

出典:総務省「地方公営企業決算状況調査」総務省「経営比較分析表」数値は各年度の公表値。

よくある質問

このページで何が分かりますか?

地方公営企業の2020年度の主要な経営指標と、公表されている場合は分析コメントを確認できます。

データの出典はどこですか?

総務省の『地方公営企業決算状況調査』および、公表されている事業では『経営比較分析表』をもとに構成しています。

自治体本体の財政も見られますか?

ページ上部の北九州市リンクから、自治体本体の財政状況ページへ移動できます。