事業・施設概要
| 都道府県 | 高知県 | 経営主体 | 土佐市 |
|---|---|---|---|
| 事業名 | 下水道事業 | 業種名 | 農業集落排水 |
| 会計適用区分 | 法非適用 | 類似団体区分 | F2 |
| 行政区域内人口 | 26,127人 | 現在処理区域内人口 | 152人 |
| 現在水洗便所設置済人口 | 152人 | 現在処理区域面積 | 7ha |
| 晴天時現在処理能力 | 67m³/日 | 下水管布設延長 | 2km |
注:施設・業務量は当該年度値。e-Stat原表との値照合が完了した項目を優先した。
経営の健全性・効率性について
施設の維持管理が主で、長寿命化を見据えた計画的な修繕ができておらず、汚水処理原価は類似団体平均値を下回っている。経費回収率は平均値を上回っているが、経費を使用料収入では賄えておらず、一般会計からの繰入に依存している。市内の農業集落排水施設は1地区のみで加入率は82%、加入者の水洗化率は100%となっている。人口動向から同地区の住民増加は見込めず、料金収入の増加も難しい。そのため、適正な使用料収入の確保を図っていく。
老朽化の状況について
末光地区の農業集落排水施設は、平成14年4月の供用開始から19年経過した。機械、電気など主要な設備の老朽化もあり、計画的な設備の修繕の検討も必要になっている。
全体総括
施設の老朽化を原因とする突発的な維持修繕費の増加が経営を圧迫している。平成25年度に実施した施設機能診断調査に基づく計画的な修繕を進め、施設の長寿命化を図り、地区全体の汚水処理機能を維持していく必要がある。施設利用率は、ほぼ上限で、使用料の増加が見込めないため、使用料の確保も含めた使用料の見直しの検討も必要である。
経営状況
収支構造
総額333.5万円
総額333.5万円