高知県土佐市:農業集落排水の経営状況(2019年度)
高知県土佐市が所管する下水道事業「農業集落排水」について、2019年度の経営状況と分析コメントを確認できるページです。
収録データの年度
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経営比較分析表(2019年度)
経営の健全性・効率性について
経費回収率はほぼ類似団体の平均値となっているが、前年比で4.8%低下しており、使用料収入が大きく変動していないことからも、消費税や施設の老朽化による維持修繕費の増加が要因として考えられる。汚水処理原価は類似団体の平均値よりも低くはなってはいるが、汚水処理に係る経費を使用料収入で賄えておらず、一般会計からの繰入に依存している状況である。市内の農業集落排水施設は1地区のみで、加入率は88%、加入者の水洗化率は100%となっており、今後の人口動向からは料金収入の増加が難しいため、適正な使用料収入の確保を図っていく。
老朽化の状況について
末光地区の農業集落排水施設は平成14年4月の供用開始から17年が経過し、機械・電気等の主要な設備の老朽化が見受けられる。
全体総括
施設の老朽化を原因とする維持修繕費の増加が経営を徐々に圧迫している状況であり、今後は平成25年度に実施した施設機能診断調査に基づく計画的な修繕を進めることで、施設の長寿命化を図りつつ負担を平準化し、地区全体の汚水処理機能を維持していく必要がある。また、施設利用率がほぼ上限で、使用料の増加が見込めないため、使用料の確保と合わせて料金体系の見直しについても検討の必要がある。
出典:
経営比較分析表
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よくある質問
このページで何が分かりますか?
農業集落排水の2019年度の経営比較分析表、主要指標、分析コメントを確認できます。
データの出典はどこですか?
総務省の『経営比較分析表』をもとに構成しています。
自治体本体の財政も見られますか?
ページ上部の土佐市リンクから、自治体本体の財政状況ページへ移動できます。