高知県土佐市:農業集落排水の経営状況(最新・2024年度)
高知県土佐市が所管する下水道事業「農業集落排水」について、2024年度の経営状況と分析コメントを確認できるページです。
収録データの年度
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経営比較分析表(2024年度)
経営の健全性・効率性について
経費回収率は汚水処理原価が類似団体と比較しても低いため、経費を使用料収入では賄えておらず、一般会計からの繰り入れに依存している。市内の農業集落排水施設は1地区のみで住民の増加は見込めず、料金の増収は難しい。
老朽化の状況について
平成14年の供用開始から、20年以上が経過している。電気、機械などの主要な設備や管路、ポンプ、マンホールなどの老朽化が危惧され、現状の機能診断調査及び計画的な設備修繕の検討が必要である。
全体総括
①急速な人口減少に伴うサービス需要の減少・処理人口は250人を見込んでいるが、土佐市全体の人口減少傾向により、今後更なる利用者減少が懸念される。②施設の老朽化に伴う更新需要の拡大・施設の老朽化に伴い、維持修繕費の増加が懸念される。今年度機能診断調査により、修繕の必要箇所を明らかにするとともに、修繕計画を立て、適正な施設管理に努める。③公営企業会計に携わる人材確保の困難・公営企業会計移行当初から専任の職員は配置されておらず、今後も専門的な会計知識向上に向けて人材育成していく。④近年の職員給与費の増加や物価高騰による営業費用の増加の影響・下水処理施設の電気料は政府の軽減措置等があったが、近年と比較しても横ばいとなっており、物価高騰の影響を受けている。今後は更にエネルギー使用量の削減や省エネ対策によるコスト削減が求められる。
出典:
経営比較分析表
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よくある質問
このページで何が分かりますか?
農業集落排水の2024年度の経営比較分析表、主要指標、分析コメントを確認できます。
データの出典はどこですか?
総務省の『経営比較分析表』をもとに構成しています。
自治体本体の財政も見られますか?
ページ上部の土佐市リンクから、自治体本体の財政状況ページへ移動できます。