事業・施設概要
| 都道府県 | 愛媛県 | 経営主体 | 砥部町 |
|---|---|---|---|
| 事業名 | 下水道事業 | 業種名 | 農業集落排水 |
| 会計適用区分 | 法適用 | 類似団体区分 | |
| 行政区域内人口 | 20,280人 | 現在処理区域内人口 | 271人 |
| 現在水洗便所設置済人口 | 240人 | 現在処理区域面積 | 32ha |
| 晴天時現在処理能力 | 238m³/日 | 下水管布設延長 | 12km |
注:施設・業務量は当該年度値。e-Stat原表との値照合が完了した項目を優先した。
経営状況
収支構造
総額2,813.1万円
総額2,778.8万円
| 都道府県 | 愛媛県 | 経営主体 | 砥部町 |
|---|---|---|---|
| 事業名 | 下水道事業 | 業種名 | 農業集落排水 |
| 会計適用区分 | 法適用 | 類似団体区分 | |
| 行政区域内人口 | 20,280人 | 現在処理区域内人口 | 271人 |
| 現在水洗便所設置済人口 | 240人 | 現在処理区域面積 | 32ha |
| 晴天時現在処理能力 | 238m³/日 | 下水管布設延長 | 12km |
注:施設・業務量は当該年度値。e-Stat原表との値照合が完了した項目を優先した。
総額2,813.1万円
総額2,778.8万円
①経常収支比率について施設規模が小さく、使用人口も減少しており、使用料収入だけでは経費のすべてを賄えていない。不足する財源については、一般会計から必要最小限の繰入を行っている。②累積欠損金比率について赤字とならないよう経営費の不足分のみ一般会計から補てんしているため、累積欠損金は発生していない。③流動比率について比率が50%程度となっているが、短期的な債務について使用料収入だけでは賄えていない。流動負債のほとんどは企業債の償還金であり、そのすべてを一般会計の繰入で補てんしている。④企業債残高対事業規模比率について企業債の償還に係る経費は、すべて一般会計からの繰入金で償還していく予定のため、比率は0となっている。⑤経費回収率について使用料収入は、年々減少傾向にある。令和5年度においては突発的な高額修繕もなく、委託料等の営業費用が減少したため、数値はやや上昇している。⑥汚水処理原価について汚水処理費は横ばいであるが、有収水量(汚水処理水量)が増加したため、数値が低下しており、類似団体とほぼ同水準となっている。⑦施設利用率について地理的な要因等により、人口増加を見込むことは難しく、空き家も増加傾向にある。また、公共下水道との統合も困難なため、将来的に規模縮小も検討していく必要がある。⑧水洗化率について既に計画区域内の整備を終え、そのほとんどが整備済みであるが、使用人口の減少による影響が数値を低下させる要因となっている。
玉谷地区及び総津地区の2処理区ともに、供用開始から20年程度経過しているが、更新時期を経過した施設及び管渠等もなく、災害による大きな改修もない。一方で、償却年数を超えた施設機械設備の老朽化が目立ってきた。今後も施設の最適化構想に基づき、施設の老朽化対策、長寿命化に取り組む必要がある。なお、地方公営企業法を適用した事業に移行したため、償却資産を含め保有資産の更新管理を適正に実施し、将来の施設の在り方についも検討していく必要がある。
出典:総務省「地方公営企業決算状況調査」、総務省「経営比較分析表」数値は各年度の公表値。
地方公営企業の2023年度の主要な経営指標と、公表されている場合は分析コメントを確認できます。
総務省の『地方公営企業決算状況調査』および、公表されている事業では『経営比較分析表』をもとに構成しています。
ページ上部の砥部町リンクから、自治体本体の財政状況ページへ移動できます。