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愛媛県砥部町:農業集落排水の経営状況(2021年度)

収録データの年度

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事業・施設概要

都道府県愛媛県経営主体砥部町
事業名下水道事業業種名農業集落排水
会計適用区分法非適用類似団体区分
行政区域内人口20,488現在処理区域内人口310
現在水洗便所設置済人口275現在処理区域面積32ha
晴天時現在処理能力238m³/日下水管布設延長12km

注:施設・業務量は当該年度値。e-Stat原表との値照合が完了した項目を優先した。

経営状況

総収益・総費用

収支構造

①収益構造

総額2,505.8万円

②収益構造のスカイライン分析
③費用構造

総額840.1万円

④費用構造のスカイライン分析

利用状況

汚水処理水量
年間有収水量
現在晴天時平均処理水量
晴天時現在処理能力
現在処理区域内人口
現在水洗便所設置済人口
下水管布設延長

経営の健全性・効率性について

①収益的収支比率について事業における経営不足分及び地方債償還金にかかる経費について、一般会計からの繰入金で補てんしている。令和3年度において比率が125%と上昇しているが、これは法非適用から法適用に移行したためであり、打切り決算による未払金の増加によるものである。④企業債残高対事業規模比率について公債費相当額を一般会計から繰り入れているため、他会計で負担している状況となっており、比率には表れない。⑤経費回収率について使用料収入は、平成28年度以降減少傾向となっている。令和3年度は、地方公営企業法の適用による打切り決算を行い、委託料等の支出を引継未払金として処理したため。⑥汚水処理原価について施設の老朽化及び突発的な修繕や高額な付帯設備の更新により、汚水処理原価も高い比率となっている。令和3年度においては、一時的に汚水処理原価が低下した理由として、打切り決算により年度内に支払うことができた経費が少額であったため。⑦施設利用率について地理的な要因等により、人口増加を見込むことができないため、施設の利用状況が採算ベースで見合っていない。地理的に公共下水道との統合も困難なため、将来的に規模縮小も検討していく必要がある。⑧水洗化率について既に計画区域内の整備を終え、そのほとんどが接続済みである。

①経常収支比率
②収益的収支比率
③累積欠損金比率
④流動比率
⑤企業債残高対事業規模比率
⑥経費回収率
⑦汚水処理原価
⑧施設利用率
⑨水洗化率

老朽化の状況について

①処理場及び管渠等供用開始後20程度経過しているが、更新時期を経過した管渠はない。近年の災害による被害もほとんど発生していないが、老朽化は確実に進んでいる。今後も施設の最適化構想に基づき、老朽化対策及び長寿命化を図る必要がある。②付帯設備及び中継ポンプ等中継ポンプ及び施設内機器類については、老朽による部品交換や取替が近年増加している。地理的条件によりポンプの設置基数も多いため、汚水処理に支障をきたす前に計画的に交換等を実施していく。

①有形固定資産減価償却率
②管渠老朽化率
③管渠改善率

出典:総務省「地方公営企業決算状況調査」総務省「経営比較分析表」数値は各年度の公表値。

よくある質問

このページで何が分かりますか?

地方公営企業の2021年度の主要な経営指標と、公表されている場合は分析コメントを確認できます。

データの出典はどこですか?

総務省の『地方公営企業決算状況調査』および、公表されている事業では『経営比較分析表』をもとに構成しています。

自治体本体の財政も見られますか?

ページ上部の砥部町リンクから、自治体本体の財政状況ページへ移動できます。