事業・施設概要
| 都道府県 | 愛媛県 | 経営主体 | 四国中央市 |
|---|---|---|---|
| 事業名 | 下水道事業 | 業種名 | 公共下水道 |
| 会計適用区分 | 法非適用 | 類似団体区分 | |
| 行政区域内人口 | 90,778人 | 現在処理区域内人口 | 54,572人 |
| 現在水洗便所設置済人口 | 51,296人 | 現在処理区域面積 | 1,480ha |
| 晴天時現在処理能力 | 24,700m³/日 | 下水管布設延長 | 317km |
注:施設・業務量は当該年度値。e-Stat原表との値照合が完了した項目を優先した。
経営状況
収支構造
総額14.6億円
総額7.8億円
| 都道府県 | 愛媛県 | 経営主体 | 四国中央市 |
|---|---|---|---|
| 事業名 | 下水道事業 | 業種名 | 公共下水道 |
| 会計適用区分 | 法非適用 | 類似団体区分 | |
| 行政区域内人口 | 90,778人 | 現在処理区域内人口 | 54,572人 |
| 現在水洗便所設置済人口 | 51,296人 | 現在処理区域面積 | 1,480ha |
| 晴天時現在処理能力 | 24,700m³/日 | 下水管布設延長 | 317km |
注:施設・業務量は当該年度値。e-Stat原表との値照合が完了した項目を優先した。
総額14.6億円
総額7.8億円
収益的収支比率については、支払利息が減少していることなどにより改善傾向にある。しかし単年度収支が黒字となる100%との差は大きく、今後も注視する必要がる。企業債残高対事業規模比率については、類似団体と同程度の水準で推移しており、過大な投資をしていることも、必要な投資を抑制していることもなく、債務残高は適正な水準にあると考えられる。経費回収率については、使用料で回収すべき経費の88%程度しか使用料で賄えておらず、また、類似団体との差も開いており、適切な料金水準とは言えない。汚水処理原価については、平成26年度の原価が有収水量の低下により類似団体の平均値を2.6%ほど上回っている。汚水処理費は抑えられているものの、1㎥あたりの汚水処理コストはやや高いと言える。施設利用率については、最近は80%を越えて推移しており、また、類似団体の平均値も大きく上回っているため、効率良く施設を利用していると言える。水洗化率については、水洗便所の設置が順調に進んでおり、最近は94%前後で推移している。類似団体の平均値は約91%であり、当市の水洗化率は良好と言える。
管渠改善率については、極めて低い水準にある。これは、まだ管渠の本格的な更新時期を迎えていないためである。下水管渠の耐用年数は50年と定められているが、当市下水道事業の開始からの経過年数は約43年であり、そのため小幅な改善率で推移している。将来的には管渠改善率は上昇するものと考えられる。なお、処理場施設は、築35年以上経過しているため、改築及び耐震化工事の検討が必要であるが、運転用の機械・電気設備については、耐用年数を考慮し、長寿命化計画を立て、随時改築工事を行っており、概ね更新が終わっている。
出典:総務省「地方公営企業決算状況調査」、総務省「経営比較分析表」数値は各年度の公表値。
地方公営企業の2014年度の主要な経営指標と、公表されている場合は分析コメントを確認できます。
総務省の『地方公営企業決算状況調査』および、公表されている事業では『経営比較分析表』をもとに構成しています。
ページ上部の四国中央市リンクから、自治体本体の財政状況ページへ移動できます。