事業・施設概要
| 都道府県 | 愛媛県 | 経営主体 | 大洲市 |
|---|---|---|---|
| 事業名 | 下水道事業 | 業種名 | 公共下水道 |
| 会計適用区分 | 法非適用 | 類似団体区分 | |
| 行政区域内人口 | 42,371人 | 現在処理区域内人口 | 7,877人 |
| 現在水洗便所設置済人口 | 5,014人 | 現在処理区域面積 | 206ha |
| 晴天時現在処理能力 | 4,750m³/日 | 下水管布設延長 | 52km |
注:施設・業務量は当該年度値。e-Stat原表との値照合が完了した項目を優先した。
経営状況
収支構造
総額2.0億円
総額1.7億円
| 都道府県 | 愛媛県 | 経営主体 | 大洲市 |
|---|---|---|---|
| 事業名 | 下水道事業 | 業種名 | 公共下水道 |
| 会計適用区分 | 法非適用 | 類似団体区分 | |
| 行政区域内人口 | 42,371人 | 現在処理区域内人口 | 7,877人 |
| 現在水洗便所設置済人口 | 5,014人 | 現在処理区域面積 | 206ha |
| 晴天時現在処理能力 | 4,750m³/日 | 下水管布設延長 | 52km |
注:施設・業務量は当該年度値。e-Stat原表との値照合が完了した項目を優先した。
総額2.0億円
総額1.7億円
当市の公共下水道の整備率は、令和元年度末現在で70.5%と低く、現在も面整備を進めているところである。収益的収支比率は、企業会計移行に伴う打切り決算により、総収益・総費用共に減少しているが、地方債償還金の増加により前年度に比べ比率が低下したものである。依然として、総収益で総費用及び地方債償還金を賄えていない状況であり、今後も面整備に伴う地方債償還金が増加していくことから、当面、大きく改善する見込みは少ないものの、引き続き経費削減や接続率向上を図っていく。企業債残高対事業規模比率は、平成28年度から大幅に低下しているが、これは分流式下水道経費算定方法の変更等により一般会計負担額が増加したことによるものである。令和元年度に増加したのは、打切り決算により費用の減少による分流式下水道に要する経費の減少に伴う一般会計負担額の減少及び営業収益の減少によるものである。また、経費回収率と汚水処理原価については、打切り決算による汚水処理費の減少により、経費回収率は高くなり、汚水処理原価は低くなっている。なお、施設利用率を始めとする他の比率については、類似団体平均より低水準となっているものの、今後面整備の進捗及び接続の促進に伴い、排水量の増加及び接続率が向上することで、改善が図られるものと期待している。
当該事業の供用開始は、肱南処理区が平成7年度、肱北処理区が平成20年度である。汚水管渠については、耐用年数が50年とされていることから、現時点での更新工事の必要性は低い。処理場については、肱南浄化センターにおいて建築後20年以上が経過し、施設の経年劣化や設備の機能低下が生じていることから、平成23年度より長寿命化事業を実施し平成30年度に完了した。また、雨水ポンプ場及び肱北浄化センター等の施設についても老朽化等に対応するため、平成29年度にストックマネジメント実施計画を策定、令和元年度に実施設計を作成し、令和2年度から計画的な改築更新を行うこととしている。
出典:総務省「地方公営企業決算状況調査」、総務省「経営比較分析表」数値は各年度の公表値。
地方公営企業の2019年度の主要な経営指標と、公表されている場合は分析コメントを確認できます。
総務省の『地方公営企業決算状況調査』および、公表されている事業では『経営比較分析表』をもとに構成しています。
ページ上部の大洲市リンクから、自治体本体の財政状況ページへ移動できます。