事業・施設概要
| 都道府県 | 愛媛県 | 経営主体 | 大洲市 |
|---|---|---|---|
| 事業名 | 下水道事業 | 業種名 | 公共下水道 |
| 会計適用区分 | 法非適用 | 類似団体区分 | |
| 行政区域内人口 | 45,163人 | 現在処理区域内人口 | 6,893人 |
| 現在水洗便所設置済人口 | 4,623人 | 現在処理区域面積 | 154ha |
| 晴天時現在処理能力 | 5,350m³/日 | 下水管布設延長 | 43km |
注:施設・業務量は当該年度値。e-Stat原表との値照合が完了した項目を優先した。
経営状況
収支構造
総額2.5億円
総額2.5億円
| 都道府県 | 愛媛県 | 経営主体 | 大洲市 |
|---|---|---|---|
| 事業名 | 下水道事業 | 業種名 | 公共下水道 |
| 会計適用区分 | 法非適用 | 類似団体区分 | |
| 行政区域内人口 | 45,163人 | 現在処理区域内人口 | 6,893人 |
| 現在水洗便所設置済人口 | 4,623人 | 現在処理区域面積 | 154ha |
| 晴天時現在処理能力 | 5,350m³/日 | 下水管布設延長 | 43km |
注:施設・業務量は当該年度値。e-Stat原表との値照合が完了した項目を優先した。
総額2.5億円
総額2.5億円
「収益的収支比率」は、100%を大幅に割り込んでおり、総収益で総費用及び地方債償還金を賄えていない状況である。これは、下水道整備が途上にあり、地方債償還額の増加及び水洗化率の低迷などが大きな要因であると考える。また、各指標についても、類似団体平均より悪い数値となっているが、下水道整備の進捗により、水洗便所設置済人口及び有収水量が増加したことで、「経費回収率」及び「汚水処理原価」の改善につながっている。「企業債残高対事業規模比率」は、類似団体平均を上回る高い比率となっているが、本市の下水道普及率は15.3%と低く、今後も続く管渠等の整備には地方債の活用が必要不可欠であることから、当面は高い比率で推移することが予想される。なお、施設の効率性を示す「水洗化率」や「施設利用率」は、相対的に低い水準である。「水洗化率」については、汚水管渠の整備による処理区域の拡大により、処理区域内人口増加率が水洗便所設置済人口増加率を上回る状況となっている。「施設利用率」については、徐々に下水道への接続が増えており、僅かずつではあるものの利用率の向上が見られる。
当該事業の供用開始は、肱南処理区が平成7年度、肱北処理区が平成20年度である。汚水管渠については、耐用年数が50年とされていることから、施設の老朽化は進行しているものの現在のところ改築工事等の必要はない状況である。処理場については、肱南浄化センターが建築後20年以上が経過し、施設の経年劣化や設備の機能低下が生じていることから、平成23年度より長寿命化事業を実施しているところである。また、雨水ポンプ場及び肱北浄化センター等の施設の老朽化等に対応するため、ストックマネジメント実施計画の策定作業を進めており、今後も計画的な改築更新を行うこととしている。
出典:総務省「地方公営企業決算状況調査」、総務省「経営比較分析表」数値は各年度の公表値。
地方公営企業の2015年度の主要な経営指標と、公表されている場合は分析コメントを確認できます。
総務省の『地方公営企業決算状況調査』および、公表されている事業では『経営比較分析表』をもとに構成しています。
ページ上部の大洲市リンクから、自治体本体の財政状況ページへ移動できます。