事業・施設概要
| 都道府県 | 愛媛県 | 経営主体 | 愛媛県 |
|---|---|---|---|
| 事業名 | 工業用水道事業 | 会計適用区分 | 法適用 |
| 類似団体区分 | 契約水量 | 168,590m³/日 | |
| 一日平均配水量 | 142,269m³/日 | 一日配水能力 | 193,420m³/日 |
| 導水管延長 | 2,005m | 送水管延長 | 0m |
| 配水管延長 | 50,477m |
注:施設・業務量は当該年度値。e-Stat原表との値照合が完了した項目を優先した。
経営状況
収支構造
総額13.2億円
総額8.6億円
| 都道府県 | 愛媛県 | 経営主体 | 愛媛県 |
|---|---|---|---|
| 事業名 | 工業用水道事業 | 会計適用区分 | 法適用 |
| 類似団体区分 | 契約水量 | 168,590m³/日 | |
| 一日平均配水量 | 142,269m³/日 | 一日配水能力 | 193,420m³/日 |
| 導水管延長 | 2,005m | 送水管延長 | 0m |
| 配水管延長 | 50,477m |
注:施設・業務量は当該年度値。e-Stat原表との値照合が完了した項目を優先した。
総額13.2億円
総額8.6億円
各指標の状況は、下記のとおりであるが、累積欠損金比率は類似団体の平均値を上回るものの、その他は、類似団体と比べ良好な状態にあり、健全な経営を確保できている。○経常収支比率令和3年度末で今治地区工業用水道事業を今治市に譲渡したことによる経常収益の減少率が経常費用の減少率を上回ったため、経常収支比率は前年度を下回ったが、単年度収支が黒字であることを示す100%を上回っており、経常収益の大部分を占める給水収益により、経常費用を賄えている。○累積欠損金比率多額の累積欠損金は、平成21年度の西条地区の経営規模縮小に伴い発生し、平成22年度以降、経常収支の黒字が続いていることから、年々減少しており、累積欠損金比率も、営業収益の増加により、平成28年度以降減少していた。しかし、令和3年度末で今治地区工業用水道事業を譲渡したことに伴う資産の処分による特別損失を計上したことや営業収益が減少したことにより、累積欠損金比率は前年度を上回っている。○流動比率流動資産のほとんどは現金及び預金であり、流動負債は企業債と一時的な未払金等であるため、流動比率は、一時的な未収金及び未払金により変動している。令和4年度の流動比率は、現金の増加や企業債償還金の減少等により、前年度を上回り、1年以内に支払うべき債務を支払う現金等があることを示す100%を上回っている。○企業債残高対給水収益比率企業債残高対給水収益比率は、企業債の新たな借入を行っていないため、企業債現在高が減少し、給水収益も増加しているため、下降傾向にある。○料金回収率、給水原価給水原価は、令和3年度末で今治地区工業用水道事業を今治市に譲渡したことにより、年間総有収水量が減少したため、前年度を上回った。料金回収率は、給水原価の上昇により、前年度を下回ったものの、給水収益により、給水費用が賄える100%を超えている。○施設利用率、契約率令和4年度の契約率は、松山地区で100%、西条地区は、前年度を若干下回ったものの、約72%であり、施設利用率は、類似団体と比べ、良好であり、適正な施設規模となっている。
○有形固定資産償却率有形固定資産償却率は、減価償却の進展に伴い、上昇傾向にあるが、西条地区の給水開始は昭和59年度であり、施設が比較的新しいため、類似団体の平均値を下回っている。○管路経年化率、管路更新率令和3年度までは、管路延長に変更がなく、法定耐用年数を経過している管路の更新も実施していないことから、管路経年化率は横ばいの状態が続いていたが、今治地区工業用水道事業を譲渡したことにより、令和4年度は、2指標とも類似団体を大きく下回った。松山地区は管路の法定耐用年数を経過しているが、施設の管理に当たっては、状況の的確な把握及び計画的な維持管理に努めており、施設・管路の健全性は保たれていることから、早急に更新を行う必要ないと判断しているため、管路更新率は0%となっており、類似団体を下回っている。
出典:総務省「地方公営企業決算状況調査」、総務省「経営比較分析表」数値は各年度の公表値。
地方公営企業の2022年度の主要な経営指標と、公表されている場合は分析コメントを確認できます。
総務省の『地方公営企業決算状況調査』および、公表されている事業では『経営比較分析表』をもとに構成しています。
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