事業・施設概要
| 都道府県 | 香川県 | 経営主体 | 綾川町 |
|---|---|---|---|
| 事業名 | 下水道事業 | 業種名 | 農業集落排水 |
| 会計適用区分 | 法非適用 | 類似団体区分 | F2 |
| 行政区域内人口 | 23,319人 | 現在処理区域内人口 | 107人 |
| 現在水洗便所設置済人口 | 105人 | 現在処理区域面積 | 12ha |
| 晴天時現在処理能力 | 54m³/日 | 下水管布設延長 | 3km |
注:施設・業務量は当該年度値。e-Stat原表との値照合が完了した項目を優先した。
経営の健全性・効率性について
〇収益的収支比率は前年度からの繰越金の増により前年度を上回っておりますが、使用料収入は前年度並みです。〇企業債残高対事業規模比率(%)は、当初計画において、一般会計が負担するとされており該当数値はありません。〇経費回収率の増は主に修繕費が減少したことによるものですが、100%を大きく下回っており、収支不足を一般会計からの繰入金で賄っている状況です。〇汚水処理原価の減についても、主に修繕費が減少したことによるものです。〇施設利用率については類似団体を下回っておりますが、水洗化率が90%を超えていることから、新たな利用が見込めず、ほぼ横ばいが継続します。水洗化率についても、ほぼ横ばいで推移しています。〇今後も新たな利用(土地改良事業の性質上、受益地、受益者が限定されており、また、一般家庭以外の用途利用が見込めない。)や使用料収入の増加が見込めないことから、より維持管理の適正化に努めます。
老朽化の状況について
〇供用開始から20年が経過し、処理施設及びマンホールポンプ施設の月次点検や自主的な水質検査により、経年劣化によるマンホールポンプ施設の一部更新はありますが概ね適正に管理が行えています。なお、令和元年に「施設機能診断」を実施し、この結果を基に令和2年度において「最適整備構想」を策定し、以降は当該構想に基づき管理を行っています。
全体総括
〇令和6年度に企業会計移行を予定しており、経営戦略についても改定予定です。改定後の経営戦略に基づき処理施設の適切な維持管理を継続することにより、更新費用の平準化に努めます。小規模事業であり、将来的には地区内人口の減少及び施設の老朽化が課題となることから、令和5年度に再編計画検討を行っております。その結果を踏まえ、農業集落排水事業について、将来の事業のあり方について検討する必要があります。る。後の経営戦略の見直しを図る。それにより、今後の公営設置浄化槽管理条例第11条により、令和2年4月の検証等を行うことで、本事業の経営を持続可能な設が位置する県立公園及び周辺地域全体の観光ニーた施設の更新事業は一旦完了したので、今後は計画今後も計画的かつ効率的に整備を行い、下水道事人口減少等を加味した料金改定の必要性を検討する1日以降、希望者に無償譲渡できることとなった。ものとしていく。ズの掘起しや周辺環境整備によって、運営企業を支的な配水管の更新が求められるが、投資の増大が予き効率的な事業運営を実施していく。画的かつ効率的な更新事業を進めていく予定であとなる。業の経営を持続可能なものとしていく。こと、また施設の老朽化を踏まえた更新費用の検証相談を受けた時は、譲渡後の維持管理について説明る部分は大きく、一方で人口減少により大幅な使用く。援し、将来的には施設更新経費を賄う制度づくりに想される。る。等を行うことで、本事業の経営を持続可能なものとを行い、積極的に譲渡して行く。料収入の増加は見込めない状況下にあることから、取り組みたい。令和2年度に公表した経営戦略(令和元年度~令していく。令和4年7月に使用料改正を実施した。和11年度)に基づき、長期的な経営状態を予測し、--必要な投資はしながら健全かつ持続可能な経営を目指す。
経営状況
収支構造
総額1,176.7万円
総額381.8万円