事業・施設概要
| 都道府県 | 香川県 | 経営主体 | 綾川町 |
|---|---|---|---|
| 事業名 | 下水道事業 | 業種名 | 農業集落排水 |
| 会計適用区分 | 法適用 | 類似団体区分 | F2 |
| 行政区域内人口 | 22,801人 | 現在処理区域内人口 | 84人 |
| 現在水洗便所設置済人口 | 82人 | 現在処理区域面積 | 12ha |
| 晴天時現在処理能力 | 54m³/日 | 下水管布設延長 | 3km |
注:施設・業務量は当該年度値。e-Stat原表との値照合が完了した項目を優先した。
経営の健全性・効率性について
当町の下水道事業は令和6年度から地方公営企業法を適用し、公営企業会計に移行をしています。〇経常収支比率は100%を上回っておりますが、使用料で回収できない経費を一般会計からの繰入金で賄っていることによるものです。〇流動比率(%)は、現在新規の企業債の借入を行っておらず、100%を上回っています。〇経費回収率は100%を大きく下回っており、収支不足を一般会計からの繰入金で賄っている状況です。〇施設利用率については類似団体を下回っておりますが、水洗化率が90%を超えていることから、新たな利用が見込めず、ほぼ横ばいで推移する予定です。水洗化率についても、ほぼ横ばいで推移する予定です。〇今後も新たな利用(土地改良事業の性質上、受益地、受益者が限定されており、また、一般家庭以外の用途利用が見込めない。)や使用料収入の増加が見込めないことから、より維持管理の適正化に努めます。
老朽化の状況について
〇供用開始から25年が経過し、処理施設及びマンホールポンプ施設の月次点検や自主的な水質検査により、経年劣化によるマンホールポンプ施設の一部更新はありますが概ね適正に管理が行えています。なお、令和元年に「施設機能診断」を実施し、この結果を基に令和2年度において「最適整備構想」を策定し、以降は当該構想に基づき管理を行っています。
全体総括
〇令和6年度に企業会計移行を行い、経営戦略の改定を行っています。改定後の経営戦略に基づき処理施設の適切な維持管理を継続することにより、更新費用の平準化に努めます。小規模事業であり、将来的には地区内人口の減少及び施設の老朽化が課題となることから、令和5年度に再編計画検討を行った結果、「引き続き適正な維持管理を実施しながら、施設の耐用年数なども考慮し、適切な時期に個別処理に切り替えることが望ましい。」としています。ていく。建物や管渠の更新も実施する必要があるため、総合進める。的に判断して適切な事業運営を進めていく。安定した下水道サービスの提供を継続するため、経R06営戦略(令和6年度末改定)に基づいて取組を進-め、経営改善を図る。-
経営状況
収支構造
総額1,016.7万円
総額991.4万円