事業・施設概要
| 都道府県 | 香川県 | 経営主体 | 綾川町 |
|---|---|---|---|
| 事業名 | 下水道事業 | 業種名 | 農業集落排水 |
| 会計適用区分 | 法非適用 | 類似団体区分 | F2 |
| 行政区域内人口 | 24,807人 | 現在処理区域内人口 | 132人 |
| 現在水洗便所設置済人口 | 124人 | 現在処理区域面積 | 12ha |
| 晴天時現在処理能力 | 54m³/日 | 下水管布設延長 | 3km |
注:施設・業務量は当該年度値。e-Stat原表との値照合が完了した項目を優先した。
経営の健全性・効率性について
収益的収支比率及び経費回収率が100%を下回っており、類似団体平均値と同程度であり、汚水処理原価は、類似団体平均値を下回っている。整備終了により、今後、使用料収入の増加が見込めないことから、本事業の安定した経営を保つためには、維持管理費が一時期に集中しないよう適切な維持管理を計画的に行っていく必要がある。施設利用率は、類似団体平均値を下回り、現在の加入世帯が44世帯、132人であり、人口も横ばい傾向にあることから横ばい状態となる。水洗化率は、90%を越えており、今後、現状維持となる見込みである。
老朽化の状況について
数値としては、今回の経営比較分析表には、記載が無いものの、施設の機能維持及び長寿命化に対応するため、適切な点検を実施することが必要となる。施設管理として、適切な維持管理を目指し、毎月、点検・水質検査等を行っており、突発的な修繕等の発生を抑えるため、継続していきたい。また、ポンプ施設についても同様に、適正な維持管理を継続していきたい。
全体総括
平成26年度決算及び今後の見通しについて、経営の健全性・効率性のより一層の向上が目標となる。しかしながら、新規整備事業は終了しており、限られた範囲での事業となり、人口減少及び施設の老朽化の対応が近い将来の課題となる。今後、処理施設の老朽化が進むにつれ、更新費用の増加が考えられることから、処理施設の適切な維持管理を継続することにより、更新費用の平準化を図れるよう努めていくことにより、本事業の経営を持続可能なものとしていく。ないため平成30年度以降も計画的な配水管の更新事業が求められている。
経営状況
収支構造
総額830.4万円
総額482.8万円