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香川県三豊市:農業集落排水の経営状況(2020年度)

収録データの年度

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事業・施設概要

都道府県香川県経営主体三豊市
事業名下水道事業業種名農業集落排水
会計適用区分法非適用類似団体区分F2
行政区域内人口63,976人現在処理区域内人口2,476人
現在水洗便所設置済人口1,983人現在処理区域面積177ha
晴天時現在処理能力1,052m³/日下水管布設延長36km

注:施設・業務量は当該年度値。e-Stat原表との値照合が完了した項目を優先した。

経営の健全性・効率性について

本事業は、市内5施設を対象としており、収益的収支比率は100%に近いものの、経費回収率は、類似団体平均値よりも低い45.12%となっており、使用料で回収できない費用を一般会計からの繰入金で賄っている状況である。令和2年4月に料金改定を実施し、使用料は増加したものの、施設の老朽化に伴う修繕料等がそれを上回り増加したため、経費回収率は悪化する結果となった。今後は、令和6年度からの地方公営企業法適用に向け移行事務を適切に遂行するとともに、更なる経費削減による経営改善に向けた取組が必要である。企業債残高対事業規模比率については、地方債残高は、492,738千円であり、償還は全額一般会計負担となっている。償還は令和14年度まで続くため、しばらくはこの状態が継続すると見込まれる。使用料水準の適切性については、三豊市では農業集落排水事業と漁業集落排水事業を同一会計で経営しているため、漁業集落排水事業を含めて考えていく必要がある。汚水処理原価については、費用増加のため前年度より悪化する結果となった。また類似団体との比較においても大きく上回っていることから、維持管理費の削減、接続率向上による有収水量の増加を図り、適切な数値となるよう取り組む必要がある。

①経常収支比率
②収益的収支比率
③累積欠損金比率
④流動比率
⑤企業債残高対事業規模比率
⑥経費回収率
⑦汚水処理原価
⑧施設利用率
⑨水洗化率

老朽化の状況について

施設は平成5年に供用開始を行った潟満地区を筆頭に平成15年に供用開始した大見地区まで5施設が稼働しているが、供用開始後17~27年を経過し、管渠及び施設・機器等の老朽化が進行している。今後は、各施設の機能診断調査実施及び最適整備構想の見直しを行い、国庫補助事業等を活用した計画的な長寿命化更新工事を実施して、更新費用の平準化を図っていく必要があると考える。

①有形固定資産減価償却率
②管渠老朽化率
③管渠改善率

全体総括

令和2年度決算及び今後の見通しについて、費用面で経営に影響を与える要因は少ないものと考えるが、経営の健全性及び効率性のより一層の向上のため、施設利用率の更なる向上に努力し、機械設備の高機能化を図り、維持管理費の削減についても適宜行っていく。また、管渠及び施設の更新は機能強化より、今後の人口減少等を加味した料金改定の必要また、前述のとおり令和6年度からの地方公営企事業等の補助制度を活用して、更新費用の平準化を性を検討すること、また施設の老朽化を踏まえた更業法適用に向け、滞りなく移行事務を実施し、その図れるよう対応していく。新費用の検証等を行うことで、本事業の経営の安定後の経営戦略の見直しを図る。それによりにより、また、前述のとおり令和6年度からの地方公営企化に努めていく。今後の人口減少等を加味した料金改定の必要性を検業法適用に向け、滞りなく移行事務を実施し、そのまた平行して浄化槽の譲渡についても検討してい討すること、また施設の老朽化を踏まえた更新費用後の経営戦略の見直しを図る。それにより、今後のく。の検証等を行うことで、本事業の経営を持続可能な続き健全な経営を図ります。設が位置する県立公園及び周辺地域全体の観光ニーズと費用対効果を十分に検討しつつ、更新及び人口減少等を加味した料金改定の必要性を検討するものとしていく。ズの掘り起こしや周辺環境整備によって、運営企業新規整備のタイミングを見極めていきたい。こと、また施設の老朽化を踏まえた更新費用の検証を支援し、将来的には施設更新経費を賄う制度づく引き続き、地域住民に対し、安心・安全な医等を行うことで、本事業の経営を持続可能なものとりに取り組みたい。療の提供ができるよう、職員が一丸となり尽力していく。していく。----健全化を図りつつ、地域に密着した医療を推進するために努力していきます。

経営状況

総収益・総費用

収支構造

①収益構造

総額1.6億円

②収益構造のスカイライン分析
③費用構造

総額9,969.9万円

④費用構造のスカイライン分析

利用状況

汚水処理水量
年間有収水量
現在晴天時平均処理水量
晴天時現在処理能力
現在処理区域内人口
現在水洗便所設置済人口
下水管布設延長

出典:総務省「地方公営企業決算状況調査」、総務省「経営比較分析表」数値は各年度の公表値。

よくある質問

このページで何が分かりますか?

地方公営企業の2020年度の主要な経営指標と、公表されている場合は分析コメントを確認できます。

データの出典はどこですか?

総務省の『地方公営企業決算状況調査』および、公表されている事業では『経営比較分析表』をもとに構成しています。

自治体本体の財政も見られますか?

ページ上部の三豊市リンクから、自治体本体の財政状況ページへ移動できます。