山口県柳井市:公共下水道の経営状況(2014年度)
山口県柳井市が所管する下水道事業「公共下水道」について、2014年度の経営状況と分析コメントを確認できるページです。
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経営比較分析表(2014年度)
経営の健全性・効率性について
収益的収支比率は70%前後、経費回収率は約40%で推移していることから、料金収入や一般会計繰入金では賄えず、特に使用料で賄いきれていない状況が続いている。企業債残高対事業規模比率については、徐々に減少しているものの、類似団体と比較すると倍近い値であるが、事業開始当初は投資規模が今よりも大きかった影響であり、今後は適正な投資規模において事業を行い、比率を減少させる必要がある。汚水処理原価は類似団体より悪いが、下水道普及率の低さが影響しているものとみられる。水洗化率は類似団体内では高い水準にあるが、全国平均には及ばないため、ますますの上昇に向けて努力する必要がある。
老朽化の状況について
下水道事業開始が昭和61年度からのため、管渠等の対策や更新は行っていない。しかし、老朽化の調査・改善等については近い将来必要となるため、計画的に取り組めるよう準備を行いたい。
全体総括
平成32年4月に公営企業会計の法適用を行い、詳細な経営状況を把握した上で、使用料が適切であるか精査し改定を行う予定である。管渠工事等は効果の高い箇所を重点的に実施し、普及率の拡大を図る必要がある。また、水洗化率の上昇、使用料の徴収率上昇を図り、現在よりも収益を上げるとともに、費用削減に努めることにより、経営を健全化させていきたい。加えて、管渠等の老朽化対策は将来必ず直面するため、資金計画など早期に備えておきたい。
出典:
経営比較分析表
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よくある質問
このページで何が分かりますか?
公共下水道の2014年度の経営比較分析表、主要指標、分析コメントを確認できます。
データの出典はどこですか?
総務省の『経営比較分析表』をもとに構成しています。
自治体本体の財政も見られますか?
ページ上部の柳井市リンクから、自治体本体の財政状況ページへ移動できます。