事業・施設概要
| 都道府県 | 広島県 | 経営主体 | 福山市 |
|---|---|---|---|
| 事業区分 | 末端給水事業 | 会計適用区分 | 法適用 |
| 類似団体区分 | 行政区域内人口 | 465,402人 | |
| 現在給水人口 | 445,625人 | 給水区域面積 | 28,351ha |
注:人口・面積は当該年度値。
経営状況
収支構造
総額84.6億円
総額67.6億円
| 都道府県 | 広島県 | 経営主体 | 福山市 |
|---|---|---|---|
| 事業区分 | 末端給水事業 | 会計適用区分 | 法適用 |
| 類似団体区分 | 行政区域内人口 | 465,402人 | |
| 現在給水人口 | 445,625人 | 給水区域面積 | 28,351ha |
注:人口・面積は当該年度値。
総額84.6億円
総額67.6億円
「①経常収支比率,②累積欠損金比率,⑤料金回収率」①,⑤は100%を超え,②は0%と,単年度の事業経営に必要な費用は水道料金等の経常的な収益で賄えています。「③流動比率」類似団体平均等と比べてかなり低い水準となっており,十分な資金残高(内部留保資金)を確保できていない状況を示しています。これは,過去に借り入れた企業債償還の負担が大きいこと,また管路や施設の更新費用が増加している中においても,企業債の発行を抑制しつつ自己資金による更新投資を行っていることによるものです。「④企業債残高対給水収益比率」近年は減少しているものの,類似団体平均等と比べて非常に高い水準です。このため,企業債を財源とする今後の更新投資を抑制・平準化するとともに,新たな企業債の発行額を当年度の元金償還額の範囲内とするなど,企業債残高の削減に努めています。「⑥給水原価」企業債利息が減少したことや,継続した業務の効率化と経費の節減に取り組んだこと,また年間総有収水量が増加したことにより,前年度より減少しています。「⑦施設利用率」2020年度(令和2年度)末をもって熊野浄水場を廃止したことに伴い一日配水能力が減少したことで,前年度より増加していますが,節水機器の普及や今後の給水人口の減少などの要因から減少傾向が続くものと見込んでいます。「⑧有収率」計画的な配水管の布設替えや漏水対策の取組により,類似団体平均等と比べて高い水準にあり,前年度に引き続き向上しています。
「①有形固定資産減価償却率」資産の老朽化度合いを表す指標の1つで,類似団体平均等と比べて低い水準にありますが,多くの資産で老朽化が進んでいます。「②管路経年化率」1970年代に集中して整備した水道管路が更新時期を迎えていることから,上昇し続けており,管路の老朽化が進んでいます。「③管路更新率」管路の更新状況を表す指標ですが,1%程度と低い状況にあるのは,多くの事業費を必要とする基幹管路や重要管路の更新・耐震化を優先的に実施しているためです。・基幹管路…地震等の被災時に断水の範囲が広く,市民生活に与える影響が大きい管路・重要管路…災害時に重要な拠点となる施設(病院・避難場所等)までの管路・一般管路…上記以外の管路(総延長の約8割)※数値訂正:(R2)1.16%⇒1.08%
出典:総務省「地方公営企業決算状況調査」、総務省「経営比較分析表」数値は各年度の公表値。
地方公営企業の2020年度の主要な経営指標と、公表されている場合は分析コメントを確認できます。
総務省の『地方公営企業決算状況調査』および、公表されている事業では『経営比較分析表』をもとに構成しています。
ページ上部の福山市リンクから、自治体本体の財政状況ページへ移動できます。