事業・施設概要
| 都道府県 | 岡山県 | 経営主体 | 真庭市 |
|---|---|---|---|
| 事業名 | 下水道事業 | 業種名 | 農業集落排水 |
| 会計適用区分 | 法適用 | 類似団体区分 | F2 |
| 行政区域内人口 | 45,349人 | 現在処理区域内人口 | 5,848人 |
| 現在水洗便所設置済人口 | 3,899人 | 現在処理区域面積 | 174ha |
| 晴天時現在処理能力 | 2,623m³/日 | 下水管布設延長 | 99km |
注:施設・業務量は当該年度値。e-Stat原表との値照合が完了した項目を優先した。
経営の健全性・効率性について
平成29年度より企業会計(法適用)に移行。維持管理費、企業債利息ともに使用料で賄うことができず繰入金に依存している。企業債残高対事業規模比率は類似団体と比較して高い数値となっているが、処理区域内の整備は完了しているため、地方債の残高は今後低下していく見込みである。経費回収率・汚水処理原価の低迷は小規模な処理場6箇所で運転を行っているためである。今後は水洗化率の向上を図り、維持管理費の削減を図る必要がある。
老朽化の状況について
供用開始後20年程度しか経過しておらず、管渠の老朽化で道路の陥没等は見受けられない。そのため今現在、管渠の更新を行う必要は低い。
全体総括
処理区域の整備は完了しているため、今後は施設の長寿命化や維持管理が事業の中心となってくる。小規模施設が多いため、汚水処理原価が高く経費回収率が低い状況は引き続き続くことが予測される。このため加入促進と未収金徴収に一層努め料金収入の向上を図る一方で、維持管理費を抑制し経営を安定させる必要がある。療施設や、周辺地域の急性期病院等と連携しながら地費平準化債の活用による負担の平準化を行いつつ、を優先した整備計画を検討する必要がある。域完結型の医療を目指したい。計画的な管渠整備を行わなければならない。て送れるように,地域包括ケアシステムの構築を目指しています。
経営状況
収支構造
総額3.8億円
総額4.1億円