岡山県真庭市:農業集落排水の経営状況(2016年度)
岡山県真庭市が所管する下水道事業「農業集落排水」について、2016年度の経営状況と分析コメントを確認できるページです。
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経営比較分析表(2016年度)
経営の健全性・効率性について
①収益的収支比率H28年度で80.58%となっており、前年度に比べ8.62%改善している。地方債償還額がH30年度頃をピークに緩やかに減少するため、比率は改善していくと予測される。④企業債残高対事業規模比率H28年度で4,977.39%となっており、類似団体と比べ4,002.46%高くなっている。事業収益に対し起債残高の割合が高いことを示しているが、H29年度の事業完了後は比率の向上が見込まれる。⑤経費回収率H28年度で33.15%となっており、類似団体と比べ22.17%低くなっている。小規模施設が多く維持管理費が嵩むため、加入推進等による収入増加に努める必要がある。⑥汚水処理原価H28年度で458.91円となっており、類似団体と比べ175.74円高くなっている。有収水量に対し維持管理費用が高いことが原因のため、有収水量の増加と維持管理費用の削減が必要である。⑦施設利用率H28年度で47.01%となっており、類似団体と比べ13.64%低くなっている。施設規模に対し処理水量が少ない状況である。⑧水洗化率H28年度で64.50%となっており、類似団体と比べ20.08%低くなっている。供用開始から経年の少ない処理施設において加入推進に努める必要がある。
老朽化の状況について
供用開始から10年以上経過している施設もあり、今後は耐用年数に近づくため、定期的な点検や部品交換等設備の延命化と処理機能を確保するとともに費用の縮減を図る。
全体総括
当市の農業集落排水事業の管渠整備は、H29年度まで予定している北房下呰部2期地区をもって終了することとなる。その後は施設の長寿命化や維持管理が事業の中心となるが、小規模施設が多いため汚水処理原価が高く経費回収率が低い状況は引き続き続くことが予想される。このため加入推進と未収金徴収に一層努め料金収入の向上を図る一方で、維持管理費を抑制し経営を安定させる必要がある。またH29年度より、会計制度を特別会計から公営企業会計に移行しており、H28年度は打ち切り決算を行っている。収益的収支比率、経費回収率、汚水処理原価の数値が前年度より大きく改善しているのはこのためである。今後は、収支状況をより明確化した上で歳入歳出の適正化を図り、経営戦略を立てら、更新が必要な時は性能の合理化や施設の統廃合いく。に、持続可能性を高めていくため、具体的取り組医療等への移行・支援を促進し,住民が住み慣れ経営基盤強化を進めることが不可欠である。費平準化債の活用による負担の平準化を行いつつ、また、経営状況を的確に把握するため、公営指したい。を優先した整備計画を検討する必要がある。みを計画的に進めていきます。た場所で自分らしい生活を人生の最期まで安心し計画的な管路整備を行わなければなりません。企業会計に移行するための準備を進めている。て送れるように,地域包括ケアシステムの構築を目指しています。
出典:
経営比較分析表
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よくある質問
このページで何が分かりますか?
農業集落排水の2016年度の経営比較分析表、主要指標、分析コメントを確認できます。
データの出典はどこですか?
総務省の『経営比較分析表』をもとに構成しています。
自治体本体の財政も見られますか?
ページ上部の真庭市リンクから、自治体本体の財政状況ページへ移動できます。