岡山県真庭市:クリエイト菅谷の経営状況(2022年度)
岡山県真庭市が所管する観光施設事業「クリエイト菅谷」について、2022年度の経営状況と分析コメントを確認できるページです。
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経営比較分析表(2022年度)
収益等の状況について
当該施設は指定管理者による管理運営をしており、広大な施設の管理を行いながらも、経費節減等の取り組みとして、民間経営のノウハウを活かし、利用状況に合わせた効率的な勤務シフトによる人件費節減など、経営改善の取り組みに努めている。コロナ禍の低迷から回復傾向にあったが、R4年度はアウトドア需要や顧客ニーズの変化への対応の遅れがあり、利用者数・利用料収入共に減少している。今後、積極的・計画的な企画や情報発信による集客力向上、体験プログラム充実など施設全体の魅力向上を図ることにより、自主事業を含めた収入増につなげ、経営状況の安定をめざすことが必要である。
資産等の状況について
施設整備から30年以上が経過しており、経年劣化が進んでいる。現在は、劣化箇所、利用者の安全確保のための修繕を優先して改修しているが、今後は施設全体の修繕増加が懸念されるため計画的な改修を行う必要がある。
利用の状況について
①宿泊施設利用者数(宿泊者数)3,234人②施設利用者数(日帰り者数)③体験施設利用者数(テニス、ドーム)2,184人④自主事業利用者数(魚、各体験、食堂)1,111人合計7.388人R4年度は、コロナ禍の低迷から回復傾向にあったR3年度に比べ、利用者数、利用料収入とも減少した。アウトドア需要や顧客ニーズの変化への対応の遅れが要因であると考えられる。また、日帰り利用や、自主事業である体験施設や食堂の利用が伸び悩んでおり、今後、利用者の増加に向けた魅力づくり、客単価の向上等による経営安定化に努める必要がある。
全体総括
指定管理施設として、宿泊・体験施設の利用については、コロナ禍の低迷から回復傾向にあったが、R4年度は利用者数・利用料収入は減少している。今後、アウトドア需要や顧客ニーズの変化へ対応しながら、季節に応じたプロモーションなど積極的な情報発信による集客力向上、体験プログラムの充実など施設全体の魅力向上を図ると共に、市内観光資源、地域住民や各種団体との連携を強化し、経営の安定化と改善を図る。る必要があり、それに伴う更新投資の増加が今後の経営に影響することは明らかである。投資額を極力抑えるために、管路や施設等の長寿命化、ダウンサイジングを視野に入れ計画立案することが重要であると考える。施設保全による長寿命化を図りながら、更新が必要に策定した。この長期的な計画である下水道ビジョンを令和5年度に財源面においては、長期的な視点から、料金水準な時には性能の合理化や施設の統廃合を優先した整策定した。や経費の見直しを含め、投資財源の確保について時備計画を検討する必要がある。期を見誤らないよう検討することが重要であると考える。
出典:
経営比較分析表
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よくある質問
このページで何が分かりますか?
クリエイト菅谷の2022年度の経営比較分析表、主要指標、分析コメントを確認できます。
データの出典はどこですか?
総務省の『経営比較分析表』をもとに構成しています。
自治体本体の財政も見られますか?
ページ上部の真庭市リンクから、自治体本体の財政状況ページへ移動できます。